【ヘブン&アース社製】アクアレムリア オルターストーンA+++B
約975g
シモンズさんの解説
「アクアレムリアは、硬度5~5.5の水色の火山によって作られた非晶質のガラスです。原産地はスマトラの山々です。これを彫刻や装飾品に加工していた先住民は黒曜石(オブシディアン)と表現しています。しかし、それは最近、もしくは古代起源での、ある種の人工のガラスの可能性もあります。アクアレムリアの色合いは、淡いブルーから深いブルーグリーンまで様々あり、内部に気泡を含むものもあれば、小さな石や欠片を含有するものも存在します。ブラックオブシディアンのように、比較的浅い地殻にあります。アクアレムリアの名称は、その色と、この石が古代レムリアと直感的に関連していることに由来しています。アクアレムリアは、神話や民間伝承でレムリア、ムーとして知られている消滅した文明の時代と生命の泉に振動しています。実際に、アクアレムリアは、時代を超える意識の本質のエネルギーパターンを保持し、伝達する意味においてはその領域の原型と呼んでも良いです。レムリアの時代は、調和、平和を精神的に至った社会として記憶の中に原型として存在します。それは、オーストラリアとインドを結んでいた、沈没してしまった大陸として最も頻繁に描かれています。アクアレムリアが発見された、インドネシアを含む太平洋の多くの島々は、失われたレムリア大陸の名残であると見做されています。巨大なモアイ像があるイースター島もレムリアの名残と言われています。また、レムリア大陸を、意識を拡大することによって到達できる異次元の場所という解釈も存在します。ある意味においては双方とも真実かもしれません。レムリアの住人は、現代人よりも遥かに深く、意識的に高次元の世界と結びついていたと考えられています。レムリア人は、すべて感性や霊性が水の要素と関連していました。現実にポリネシアの民間伝承の記述では、ムーまたはレムリアの住人はテレパシー、テレポーテーション、サイコキネシス、及び身体の振動を高めて木や壁、他の個体をすり抜けて通過して移動できたり超常的な能力に長けていました。レムリア文明は、ほとんどの年代記者によると紀元8万年から2万5千年の間に存在したと考えられています。それは、並外れて調和、繁栄、精神性がひとつであったと言われます。レムリア人は、驚異的な顕現行為や他の現実を創造する行動を行う高度に進化を遂げた存在として描かれています。ポリネシアの物語には、レムリアの世界からマナ(見えない領域から現れる神聖な食べ物)の概念と、火渡り(ファイアーウォーキング)の習慣が継承されていると言われます。薔薇十字団の伝承によると、レムリアが滅亡した時にその膨大な知識の一部が水晶に保管されていたと言われています。これらのことからスマトラ島で産出される謎の石アクアレムリアについて考えることができます。エネルギー的にはレムリアと呼ばれるエネルギーにとても似ています。その色は、熱帯の太平洋の柔らかく甘い海の色を想起させ、その振動はレムリアが知られている夢、精神、魔法の水の領域を反映しています。アクアレムリアは、ハートと喉のチャクラと共鳴し、ハートが知覚していて言葉で表現できない叡智の内なる中心に意識をもたらします。ハートの叡智を理解し解釈するためにマインドのセンターを活性化し神聖な音の言語を話すことをサポートします。聖なる音はサンスクリット語の基礎であり、古代の伝承では内面から適切に導かれた声は、高次元からこの低い波動領域に顕現するための最も強力なツールになると考えられます。アクアレムリアと意識的につながるとこの能力を実現するための音の波動のポータルを見るけることができるかもしれません。アクアレムリアは、失われた聖なる音の舌で話す能力を目覚めさせる可能性があります。レムリアの知識は、クリスタルに保管されているのではなく、クリスタルがアカシックレコードのような目に見えない領域に存在する知識を利用する能力を個人の中に目覚めさせるということかもしれません。古代レムリア人の意識レベルの存在達は、すべての知識が宇宙のホログラフィックフィールドに格納されていることに気づいていたのかもしれません。適切なお守り(タリズマン)や鍵があれば、疑いのない純粋な意図と組み合わせることで、人は書かれているものをより深く、より深い記憶を利用できるかもしれません。つまり、レムリアの叡智へのクリスタルの鍵は、まさにこのアクアレムリアが開くための試金石として残されているのかもしれません。」
拙い翻訳で申し訳ないです。
今回、アクアレムリアのオルターストーンを再入荷しました。何と915gもある巨大なポイントとなります!眺めているだけで、レムリアの世界に引き込まれるようなとても澄みきった波動の子となります。本当に祭壇に置いておきたいくらい神聖な波動の子だと思います。今、近くに置いているんですが、アクアレムリアの天使存在が優しく微笑みかけてきて、ほっと安心した気持ちに包まれるような感覚です。今日は東京は雨なのですが、荷物から石を出すとそれと連動するように、外にいるたくさんのヒヨドリ達が鳴き始め歓迎してくれていました。シモンズさんや、多くのスピリチュアリストが話しているように、地球が5次元に移行する時には、こういった純粋なレムリアの波動が必要とされているので意識してレムリア系の石を入荷するようにしています。今回の子はクラックもない最上級品ですね。ちなみに7枚目の画像を見て頂きたいのですが、ヘブン&アース社の他のアクアレムリアは先端だけが研磨されているざっくりとした物しか残っていません。入荷をご希望の方はお知らせください。
水のエレメントの石ですので、龍系の方も馴染むのかなと思います。シモンズさんが、「時代を超える意識の本質のエネルギーパターンを保持」と言っていますが、ハイヤーセルフのことですよね。この近くに置いているだけでも、寛げる波動が何とも言えないです。小さなタンブルでも、その波動はあるのですが、ここまで大きいので別格ですね。最近、ボディレイアウトでレムリア系の石を意識して使用するようにしているのですが、アクアレムリアもその中のひとつです。
アクアレムリア オルターストーンA++Bですが、原石をポイント状に加工しているので、エネルギーの広がりも良い感じです。高波動石は癖があるものも中にはありますが、ただただアクアレムリアの天使存在が無条件の愛で微笑みかけてくれますね。こういう希少なものは、コレクターではなくスピリチュアルリーダーさんに是非使って欲しいです。申し訳ないですが、一見さんには販売しませんので、ご了承くださいませ。
マナの火渡り(ファイアーウォーキング)と言えば、磯原の皇祖皇太神宮秋期大祭の鎮火祭(火渡り)がお馴染みです。皇祖皇太神宮は、神武天皇以前の日本の天皇が世界天皇だった頃の神々も奉られている神社となります。レムリアと言えば、縄文文化と関連があると言われていますが、正にそのルーツと言える神社ですね。かつての聖人と言われる、キリストやモーゼ、マホメット等々聖人と言われる方が皇祖皇太神宮を訪れ修行したと記録が残されています。神道の天之御中主神も、その由来は多く語られていませんが、皇祖皇太神宮の記録の中では、その活躍が描かれていたります。戦後、日本はアメリカの配下となり、日本人固有の精神的な文化を剥奪されてきましたが…日本人の本来保持してきた精神性を取り戻す時期になってきたと思います。
いつかの出口王仁三郎が日本は世界の雛型であると話していましたが、それは紛れもない事実だと思います。よく考えて見てください、イスラエルで戦争が再燃していますが、では、日本がなぜインドから伝来してきた仏教を受け入れることができたのか。それは、日本人の保持してきた精神性に他なりません。その日本人の精神性を取り戻すのに大いに役立てられるのがレムリアの波動なんですね。この分離や欠けのない純粋な完全性のパターンの波動を保持している、アクアレムリアが役立てれば幸いです。
でも、正直販売しないで自分で使いたいですね(笑)その位清浄な波動を保持している子です。ちなみに今回の子達はクラックありません。手垢が付きやすいので乾いた布やにアルコールを吹き付けて拭き取って頂ければ良いと思います。
また、冬至を迎えてエネルギーが変わっていきますので、光の道を歩むことを選択されている方は、良い追い風になるのではないかと思います。
うちの遠隔ヒーリングをお願いしているヒーラーさんがいるのですが、彼女が『今日誰のために生きる』ひすいこうたろう×SHOGEN著の本を紹介していたのですが、やはり自分と他者を含め存在を雑に扱わないというのはとても大切なことだと思います。そういった意味では、レムリアの波動は、ゆったりとした繋がりで満ちていますので大いに役立てらるのではないかと思います。とはいえ、レムリア復興というのは、過去のパラレルに戻ることになりますので、温故知新ではないですが、古きを尋ねて新しいものを知るではなく、新しいマイ宇宙を創造していくということですね!!!来年からはリーディングしておまけ付けるのは止めようと思っています。なぜなら、すべての存在は完全完璧なタイミングで存在しているからです。確かに、周囲に発信していくことは私の得意分野ではあるのですが、依存していてはすべてが完全完璧でありこの世界の創造主であることと反してしまうことになります。その私が上であなたが下という図式はある意味、私がしんどいんですね。なので講座を始めて目覚めて光の道を歩む意志のある方は全面的にサポートしていきたいと思っています。