シモンズさんの解説
「シベリアンブルークォーツは、硬度7の二酸化珪素の人工鉱物です。ロシアの実験室で作られたコバルトブルーのクオーツに名付けられた名称です。ただ、人工でありながら多大なエネルギーを保持している鉱物になります。喉のチャクラとサードアイを活性化し、高次のマインドの洞察を目覚めさせます。天然のクオーツ同様にプログラミング可能であり、天然のクオーツより内包物がなく、コバルトブルーの静穏、純粋、美しさを保持しています。マインドの明晰さや強い洞察力が要求される職業に従事されている人には、シベリアンブルークォーツを所持すると大きな味方となるでしょう。コミュニケーションを向上させ、新しい概念の理解と吸収をサポートします。瞑想で用いるのもおススメです。ダンビュライト、アメジスト、モルダバイト、オレゴンオパール、ブルーアラゴナイト、シャッタカイト、フェナサイトとも調和します。サイキック能力の向上には、アイオライトやオワヒーブルーオパールと用いると良いでしょう。」
高次のマインドの洞察を目覚めさせるというのは、より3次元的なマインドではなく高い次元のマインドへ同調しやすくなるという感じす。コバルトを混ぜて人工的に作られた水晶であるにも関わらずパワフルな石だと思います。ボディレイアウトで使用する場合、身体的には、喉、脳の前前頭葉にエネルギー的に対応しています。また、記憶にも関連した石となります。記憶力を高めることにもエネルギー的に利用できると思います。何か物を失くして探したい時に、この石を手にして探したいものを意図すると、サポートがあるかもしれません。閃きみたいな感じで教えてくれることが多いですね。人工の水晶というと、波動が低いのではと思いますが全くそういったことはなく、色の保持している波動も手伝いむしろ波動が高い石となります。
後は、勉強や仕事などで脳を酷使すると気が上がって不安定になりますので、グラウンディングや適度に体を動かして陰陽のバランスを取りましょう。体を動かすとエネルギーを創造することにもなります。
後は、シモンズさんの著書の中でも次元間の旅のボディレイアウトで使用されていました。実験室で培養された水晶ですが、中々良い石だと思います。少し欠けのあるものもございますがご了承ください。白い筋などありませんので良い色味だと思います。最高最善の結果がもたらされるようにチャージしてお待ちしております。

昨日は、療育のサポートに行って子供たちとアスレチックで遊んで疲れました。後、おんぶしたりするのでやや筋肉痛です（苦笑）私、カレー好きだったのですが、市販のルーが入っていたり添加物が入っていたり小麦が多く使用されていて、食べると胃がもたれたりするので作らなくなりました。6枚目の画像ですが、今日は日曜日なので久々にS＆Bのカレー粉を使って無添加カレーを作りたいと思います（笑）粉だけだと高く感じますが意外と少量でもカレーを作れるのでコスパは良いですよ。
4人前くらいならフライパンでオリーブオイルで玉ねぎを飴色になるまでいためて、無添加なのでにんにくパウダーとショウガパウダーを入れて香りをなじませて、後は野菜と肉とか入れていためて、水を入れてカレー粉大さじ2～3杯入れて煮込んで、塩コショウで味を整えれば完成です。好みでみじん切りにしたトマトを入れたり、辛さが気になる方はすりおろしたリンゴとかはちみつとか入れて調整しても良いですね。また無水カレーとかもありです。詳細はS＆Bカレー粉レシピでググれば色々出てきます。
昭和の時代は味噌汁といえば、出汁の味が強かったのですが、いつの間にかレトルトの味噌汁とか、出汁入り味噌や添加物で味噌の味の濃いものが主流になりましたね。添加物の入ったものを使用したくないなら、出汁入りの味噌でなく通常の味噌を容器に小分けして鰹節粉とか混ぜていれておけば時間短縮で無添加の味噌汁が作れるんですけどね。妙に味を整えるために添加物とか入っていないのでシンプルで良いと思います。苦しさは満たされた周波数とは異なりますが、食事は自分自身の身体を作っているものなので多少は意識しても良いかもしれません。すべては自愛につきますね。

ちなみに7枚目の画像がさっき作ったカレーです。時短で出汁が出やすいようにひき肉を使用して、トマトと舞茸とか入れてます。市販のルーよりはスープに近くなりますが、従来のカレーにしたければ水とき片栗粉を入れても良いと思います。S＆Bのカレー粉は香辛料だけなので、味付けは塩コショウで調整していく感じです。後は、辛味が必要ならガラムマサラとかあるので追加してください。