昨日ですが、念願の九頭龍神社の参拝に行って来ました（1枚目の画像）。龍系の人間としては何としても行きたかったのですが、中々実現できませんでしたが、ようやく訪れることができました。2枚目の画像にあるように箱根神社の中にも分社が存在するのですが、両社参りしてきました。最近、統合が加速されて今までの生き方や信念体系等修正されることが多々あり、苦しく感じることもあるのですが…もう、私が向いている方向は光の道しかありませんので、何も躊躇う必要もないと思います。

ちなみに箱根神社ではグラウンディング・オブ・ライトプロジェクトも行ってきました。

この地球が5次元に移行しつつある今日、世界の雛型である日本でグレートリセットが起こることは免れないのかなと思います。そうすると今現在に焦点が向かないで、この先発生する大きな変化に対しての恐れや憤りが湧いてくるのですが…でも、大切なのは自分自身を満たすことに対しての自分軸を整えることですので、特にブレる必要もないのではないかと思います。今現在の私の心境ですが、光の道への道筋を拡大して、一人でも多くの人を導くのがライトウォーリアーとしての役割なのではないかと最近は自覚しています。今、更新が停滞して申し訳ないのですが、クリスタルの販売だけではなく、クリスタルヒーリングのプロジェクトも始動させてより光をこの世界に拡大していければと思います。ちなみに3枚目の画像は、九頭龍神社の裏の画像となります。龍神さんの波動を感じて頂ければと思います。

シモンズさんも言っていましたが、私達は共同創造主として無限の可能性を与えられた存在なのです。無限の愛、無限の豊かさ、無限の喜びの中に私達は存在し続けているのです。その周波数に同調するか否かはそれぞれの想念の選択にもよりますが…。

過去10年の私を振り返ると、地球規模での変化に対してのグレートリセットに対して、波動を上げるために国家全体を除霊したりして自分自身を愛することではなく、自己犠牲の道を選択してきました。霊的な世界は意外と近いもので、世界中の霊能者の生霊が6000人位うちの国も除霊しろと憑依してきて仮死状態に至った事もありました。でも、男性は何かあった場合、愛する存在に対して自分の生命すら放棄して守るような自己犠牲の側面もありますので、自己愛と相反した生き方を選択してきました。性差で語るのはあまり好きではないのですが、スピリチュアルな世界で女性が多いのは自己愛が身についているのでそういった側面もあるかもしれませんね。

それでも懲りずに、昨年、ウクライナ全体を何とかしようと除霊したり、東京のフ〇〇メ〇〇ソンの本部を除霊して、悪魔に憑依されズタボロになってしまったりしたこともありました。でも、本来魂には男女の性別は存在しませんので、男性だからこうでなければならないっといったものは、単純な性差の概念に影響された信念体系であったことに気づきました。一旦統合してしまうと、単に笑い話でしかないのですが、自己犠牲、自己嫌悪といった要素も存在しますね。やはり、自分自身を慈しみ、身体を含め良い状態を保つということは自己愛に通じる道でありますし、魂とつながることだと思いますね。変な話、スピリチュアルな話は除外して、自身が良い気分、良い感情状態で在り続けるにはどうしたら良いのかということかもしれませんね。思考を含め、無駄に自身の中のネガに必要以上に焦点を合わせないことかもしれませんね。参拝後は光の道を歩む方々と酒席のご縁を頂き有意義な時間を過ごすことができました。終電ギリギリで小田原を後にして何とか東京に帰宅できました。九頭龍さんの波動を感じて残り半年を有意義にお過ごしくださいませ。