【ヘブン&アース社製】アクアレムリア オルターストーンA++F
シモンズさんの解説
「アクアレムリアは、硬度5~5.5の水色の火山によって作られた非晶質のガラスです。原産地はスマトラの山々です。これを彫刻や装飾品に加工していた先住民は黒曜石(オブシディアン)と表現しています。しかし、それは最近、もしくは古代起源での、ある種の人工のガラスの可能性もあります。アクアレムリアの色合いは、淡いブルーから深いブルーグリーンまで様々あり、内部に気泡を含むものもあれば、小さな石や欠片を含有するものも存在します。ブラックオブシディアンのように、比較的浅い地殻にあります。アクアレムリアの名称は、その色と、この石が古代レムリアと直感的に関連していることに由来しています。アクアレムリアは、神話や民間伝承でレムリア、ムーとして知られている消滅した文明の時代と生命の泉に振動しています。実際に、アクアレムリアは、時代を超える意識の本質のエネルギーパターンを保持し、伝達する意味においてはその領域の原型と呼んでも良いです。レムリアの時代は、調和、平和を精神的に至った社会として記憶の中に原型として存在します。それは、オーストラリアとインドを結んでいた、沈没してしまった大陸として最も頻繁に描かれています。アクアレムリアが発見された、インドネシアを含む太平洋の多くの島々は、失われたレムリア大陸の名残であると見做されています。巨大なモアイ像があるイースター島もレムリアの名残と言われています。また、レムリア大陸を、意識を拡大することによって到達できる異次元の場所という解釈も存在します。ある意味においては双方とも真実かもしれません。レムリアの住人は、現代人よりも遥かに深く、意識的に高次元の世界と結びついていたと考えられています。レムリア人は、すべて感性や霊性が水の要素と関連していました。現実にポリネシアの民間伝承の記述では、ムーまたはレムリアの住人はテレパシー、テレポーテーション、サイコキネシス、及び身体の振動を高めて木や壁、他の個体をすり抜けて通過して移動できたり超常的な能力に長けていました。レムリア文明は、ほとんどの年代記者によると紀元8万年から2万5千年の間に存在したと考えられています。それは、並外れて調和、繁栄、精神性がひとつであったと言われます。レムリア人は、驚異的な顕現行為や他の現実を創造する行動を行う高度に進化を遂げた存在として描かれています。ポリネシアの物語には、レムリアの世界からマナ(見えない領域から現れる神聖な食べ物)の概念と、火渡り(ファイアーウォーキング)の習慣が継承されていると言われます。薔薇十字団の伝承によると、レムリアが滅亡した時にその膨大な知識の一部が水晶に保管されていたと言われています。これらのことからスマトラ島で産出される謎の石アクアレムリアについて考えることができます。エネルギー的にはレムリアと呼ばれるエネルギーにとても似ています。その色は、熱帯の太平洋の柔らかく甘い海の色を想起させ、その振動はレムリアが知られている夢、精神、魔法の水の領域を反映しています。アクアレムリアは、ハートと喉のチャクラと共鳴し、ハートが知覚していて言葉で表現できない叡智の内なる中心に意識をもたらします。ハートの叡智を理解し解釈するためにマインドのセンターを活性化し神聖な音の言語を話すことをサポートします。聖なる音はサンスクリット語の基礎であり、古代の伝承では内面から適切に導かれた声は、高次元からこの低い波動領域に顕現するための最も強力なツールになると考えられます。アクアレムリアと意識的につながるとこの能力を実現するための音の波動のポータルを見るけることができるかもしれません。アクアレムリアは、失われた聖なる音の舌で話す能力を目覚めさせる可能性があります。レムリアの知識は、クリスタルに保管されているのではなく、クリスタルがアカシックレコードのような目に見えない領域に存在する知識を利用する能力を個人の中に目覚めさせるということかもしれません。古代レムリア人の意識レベルの存在達は、すべての知識が宇宙のホログラフィックフィールドに格納されていることに気づいていたのかもしれません。適切なお守り(タリズマン)や鍵があれば、疑いのない純粋な意図と組み合わせることで、人は書かれているものをより深く、より深い記憶を利用できるかもしれません。つまり、レムリアの叡智へのクリスタルの鍵は、まさにこのアクアレムリアが開くための試金石として残されているのかもしれません。」
拙い翻訳で申し訳ないです。
アクアレムリアのオルターストーンを再入荷しました。以前のような六角柱のものはなく、先端が研磨されているもののみヘブン&アース社で販売されています。アクアレムリア オルターストーンA++Fは、先端が研磨されていて下の部分はざっくりとした原石状態のままとなります。今回の子は価格的に低いものを入荷していますが、重さがあるので前回のものよりは価格は高めになっています。大きい子は価格的に張りますが、単純にそれだけエネルギーの作用は大きくなりますので、余裕のある方に購入して頂ければと思います。お部屋の中とかサロンとかに配置しておけば、周囲の方にそのエネルギーが伝わると思います。
レムリアは精神的な面で発達していた文明で、アトランティスは物質的なテクノロジーが発達していた文明で双方対比されますが、この地球での暮らしの中では、精神的な面と物質的な面双方のバランスをとることが一番大切だと思います。別の言い方をすると、ロウヤーセルフとハイヤーセルフのバランスをとって、地球での暮らしを満喫するという感じですね。精神的なものばかりを求めて物質的なものを否定しないというバランス感覚です。なぜなら必要であるので、大分軽くなってきましたが、物質の重い周波数が魂の成長のために与えられているからです。今地球に流れているエネルギーは、新宇宙の新しいエネルギーとなります。これからそのエネルギーを物質レベルで活用する時代になっていくと思います。私のyoutube動画でも、手放しの自動化とか自動除霊とか行っていますが、あんな感じでよりエネルギーと物質レベルのものが深く関わっていくという感じになります。そういう意味では新しい試みを実験していることになります。ハイヤーセルフとつながって共同創造主として生きる講座の中でも、古いスピリチュアルのような統合のやり方ではなく、分離したものを自動で手放ししていって、過去のパラレルの膿み出しをしながら自身と向き合うようにしていくというやり方を行っています。各チャクラに停滞しているネガティブなものは、玉ねぎの層のようになっていて表面的な軽い思い込みのようなものは浄化レベルのものですので勝手にとれていきます。ただ、自動化とはいえ、玉ねぎの芯の部分の重い周波数のものの手放しについては、自己理解が必要になってきます。でも、手放しも過去に自身が放った想念が戻ってくる時に苦しみとして遭遇するのと、意図的に理解しようという姿勢だと大きく異なります。前者だと自身との向き合いに時間がかかりますが、後者の場合、より能動的に自己理解が進むように宇宙に意図していって向き合うとより軽やかになります。古いスピリチュアルなやり方の統合だと、湧いてきたものや遭遇する事象と向き合うスタンスなので、その方向を自身を否定する方向に向けてしまうと統合疲れになってしまいます。やはり、誰かの力を借りて、ハートに中心を据えながら膿を出していって軽くなってから向き合う方が、より軽やかなのかなと思います。また、今の宇宙の流れに乗れば短期間でその目的を達成できると思います。公開しているyoutube動画も軽めの方でしたら、全然アセンションラインを越えていけますが、昭和世代のように重い固定観念のトラウマを抱えていらっしゃる方は、私の講座とか参加された方が上手くいくと思います。なので、講座ではセッションでのカウンセリングを重視しています。ZOOMでセッションする度にオーラ全体が輝いていくのを見るのにとても幸せを感じます。なので、スピリチュアルリーダーはとても輝いてカリスマ性があるのですが、それを追うのではなく自身がパワースポットとして、または自立した共同創造主としていけるようにサポートを行っています。あるあるなんですが、自身の波動が整った状態だと、例えば、外で食事をしていて店内に誰もいない状態だったとしても、後からどんどん人が集まっているくらいになります。これは光の導管となっている状態ですね。放っている光が大きくなる訳ですから当然といえば当然ですね。とはいえ、勝手に引き寄せられてくる方との境界性は維持する必要はあります。
話がそれましたね、アクアレムリア オルターストーンA++Fですが大きい子ですので作用も大きいですので、お部屋の中に置いておくだけでも良き恩恵がもたらされると思います。最高最善の結果がもたらされるようにチャージしてお待ちしております。