コロンビア産
「コロンビアナイトはガラス質の物体で、鉱物学的には「疑似テクタイト」に分類されます。外観がモルダバイトや他のテクタイトに似ているため、このように分類されています。石は不規則な形をしており、丸みを帯びていることが多く、表面には穴があいていて細かいテクスチャがあります。本物のテクタイトは地球との隕石衝突で発生しますが、コロンビアナイトは黒曜石のユニークな変種で、火山起源です。コロンビアナイトは疑似テクタイトの中でも最も透明度が高く、色は淡黄褐色から濃い灰色または茶色まであります。多くのコロンビアナイトは透明度が高く、明るい光の近くに置くと内部が明るくなります。コロンビアでは、これらの石はムイスカ族にとって神聖なものであり、神のエネルギーが含まれていると信じられています。「稲妻の石」を意味するピエドラ ラヨと呼ばれることもあります。地元のシャーマンは、これらの石を使って高次の存在と交信すると言われています。形而上学的には、コロンビアナイトは人の内なる霊的な火を点火すると言われています。頭頂部、第三の目、根のチャクラを刺激し、人の中央チャネルにエネルギーを増大させます。コロンビアナイトは霊的な保護の石であり、オーラフィールドを浄化し、負のエネルギーや存在とのつながりを断ち切ることができます。コロンビアナイトはシャーマンの旅に出る人にとって役立つ可能性があります。コロンビアナイトは、前世の記憶、魂の回復、前世の魂の傷の治癒の石です。コロンビアナイトを持ち歩いたり身に着けたりすると、古いカルマのパターンに「逆戻り」するのを防ぐ精神的な保護の流れがもたらされます。コロンビアナイトは火山起源であるため、地球のエネルギーとつながり、地球の強さとパワーを引き出すのに役立ちます。」

今回、コロンビアナイトを初めて入荷してみました。正確にはテクタイトではないのですが、オブシディアンだけに収まらない特性を持ち合わせています。というのも、中心線を活性化するのはテクタイトの特性だからですね。ここがつながるというか開かれると高次元からのメッセージとか閃きとして与えられたりします。中心線の通りが良くなるので、自身をより整えたいと思っている方に向いている石となります。故にパワフルな石となります。
石を端的に分けると、地球由来のものと、宇宙由来のものが存在します。前者は地球に根差した一般的な石で、後者はアゼツライトファミリーの用に宇宙的なつながりがあったりする石になります。個人的な見解ですが、宇宙由来の石自体は地球で形成されていますが、宇宙存在達は地球の進化のためにそのエネルギーを地球の石に転写させたりします。なぜなら、地球と人類の進化をサポートするためですね。もっと言うと、神々も他の進化した惑星から地球に転生して波動を上げたり、人類の進化をサポートするために元々は来ているのです。コロンビアナイトもそんな感じの石になりますね。故にヘブン＆アース社からの仕入値も高い部類に入ります。うちのコンセプトは目覚めをサポートすることですので、割と地球系の石で浄化が進んだ方は、大いにその恩恵を受け取れると思います。後、シモンズさんの解説の中で、『負のエネルギーや存在とのつながりを断ち切ることができます』とありますが、これって他者のネガなエネルギーのせいにしがちですが、どちらかというとエーテルコードがつながって無意識下でやり取りしているので、そういいたものも解放してくれるという感じですね。例えば、誰かに『馬鹿！』と汚い言葉を浴びせられたとします。でも、結局その想念を出した方は、同じ強度で自身に返って来ます。なぜなら、自身が他者に対して雑な念を放っているからです。でも、ここで被害者意識を出すと、宇宙から見ると他者からネガな事を言われて大きく反応することが好きだとリクエストしているのと同じなのです。私はそんな事は言われなくなりましたが、そういうものには同調しないということが正解になります。端的に言うと無視することですね。心の中で侮辱されたと激しく反応しないということです。この世界には、神様レベルの魂から、次の転生では人間にすら転生できない魂が存在します。魂の成長に落差があるので、一々相手にしない事です、これに反応すると相手とエーテルコードがつながりますので、無意識下で攻撃－防御のループが繰り返されるという事になりますね。後、私たちはこの世界の共同創造主ですので、自身の世界は自身の想念で創造してします。なので、相手を変えようとは思わないことです。
後、シモンズさんの解説に、『古いカルマのパターンに「逆戻り」するのを防ぐ精神的な保護の流れ～』とありますが、自身の手放しが済んだのに、また同じ反応を繰り返して元に戻る場合があります。それは想念で自分自身を創造しているからなのですが、乗り越えた低い周波数に同調して波動を下げなくなるという感じですね。ある意味とても頼もしい側面もありますね。こういうと守備範囲が広い石であることを理解して頂けると思います。
画像には出ていませんが、透明感がある原石になります。コロンビアナイト 原石ですが、最高最善の結果がもたらされるようにチャージしてお待ちしております。



ヘブン＆アース社の原文
Colombianites are glassy objects, which are minerologically classified as “pseudotektites.” They are classified in this way because their appearance resembles that of Moldavite and other Tektites. The stones are irregularly shaped and often rounded, with surfaces that are pitted and finely textured. Whereas true Tektites originate in meteoric collisions with the Earth, Colombianites are a unique variety of Obsidian, and are thus of volcanic origin. Colombianites are among the most translucent of the Pseudotektites, with colors ranging from light tan to dark gray or brown. Many Colombianites are transparent enough that they can be lit up inside by placing them near a bright light.
In Colombia, these stones are sacred to the Muisca tribe and are believed to contain Divine energies. They are sometimes called Piedra Rayo, meaning “lightning stone.” It is said that the native shamans use these stones to communicate with higher beings.
Robert Simmons writes: "Metaphysically, Colombianites are said to ignite one’s inner spiritual fire. They can stimulate the crown, third eye and root chakras, bringing increased energy to one’s central channel. They are stones of spiritual protection, able to purify the auric field and sever any connections one may have to negative energies or entities.
"Colombianites can be helpful for those embarking on shamanic journeys. They are stones of past life recall, soul retrieval, and the healing of soul wounds from previous incarnations. Carrying or wearing a Colombianite can bring a current of psychic protection that protects one from “relapsing” into these old karmic patterns.
"Because of their volcanic origins, Colombianites can aid one in connecting to the energies of the Earth, allowing one to draw from the Earth’s strength and power."