【ヘブン&アース社製】レッドアパタイト タンブル
シモンズさんの解説
「アパタイトの名前は、『惑わす』という意味のギリシャ語に由来しています。これは、この石がさまざまな色と形状で産出するため、他の鉱物と間違えやすいためです。レッドアパタイトのエネルギーの中心は心臓にあり、血液や循環器系と関連しています。レッドアパタイトのエネルギーが体内に入り、体内を通過する方法には非常に明白な『流れ』があります。私の感覚では、それらはハートチャクラから入り、血液に沿って肺、頭、そして体のすべての部分に流れます。レッドアパタイトは、血液を通じて反響する、強力な活性化パワーをもたらし、最終的には体内のすべての細胞につながります。これは、物理的な肉体を通じて働き、そこから内側に向かうライトボディ活性化の石です。」
今回、レッドアパタイトを入荷してみました。チャクラの色の対応で言うと、ルートチャクラと思いきや、ハートチャクラが活性化される石となります。手にするとハートチャクラが脈動しながら、全身の体温が上昇よるような感覚がありました。エネルギーの巡りがよくなるという感じですね。なので、血液の病の白血病とかにも対応しますし、循環器系にも対応しています。石を使用すれば病気が治るということではございませんのでご了承くださいませ。例えば、生まれつき心臓疾患のある方とか使用するとエネルギー的なサポートが得られると思います。その場合、ボディレイアウトでは、ハートチャクラに配置ですが、脳機能を高める石を加えるとより良い感じになると思います。それは、心臓単体ではなく、脳との関連性が存在するからですね。通常の赤い色の石だとルートチャクラからエネルギーが巡るという感じですが、レッドアパタイトの場合は、血液ですね。でもチャクラの色の対応ではなく、引いて見ると血液の色って赤でしたね。別の見方をするとヘマタイトも鉄を含有していて、血液中にも鉄分は存在しますので、その共鳴もあります。諸々の要素を加味しながら、自由にボディレイアウトを行って試してみるのも良いのかなと思います。私自身、自分を実験台にして色々試してきた経緯がありますので、先入観にとらわれず色々ためにしてみてください。レッドアパタイトも、血流というところに着目すると、肩こりとか血液の流れが悪くなっているところに配置しても良いと思います。すべては意図してみて、そうならなかったら別のやり方を試してみるという感じですね。それがマイ宇宙ですので。そう、薬学の治験でプラセーボという薬の効果のないものを加えて実験しますが、薬を服用する時も意図して飲むと効果が高まるかもしれません。後、副作用が出やすいものも、そうならないように意図することも可能です。ま、自己責任で行ってください。レッドアパタイトですが、チャージしてお待ちしております。
ヘブン&アース社の原文
"Apatite's name is derived from a Greek word meaning ‘to deceive.’ This is because of the variety of colors and formations in which this stone occurs, making it easy to mistake it for other minerals. Red Apatite’s energies center in the heart, and they seem to have an affinity with the blood and circulatory system. There is a very obvious ‘flow’ to the way Red Apatite’s currents move into and through the body. My sense is that they enter through the heart chakra, and they follow the blood into the lungs, the head, and then to all parts of the body. Red Apatite brings an intense power of activation that reverberates through the blood and ultimate connects to all the cells in the body. This is a stone of Light Body Activation which works through the physical and goes inward from there." —Robert Simmons