今回、ガネーシャ神のカービング（彫刻）が販売されていたので入荷してみました。
ガネーシャ神は、あらゆる障害を除くことから、新しい事業などを始めるにあたって信仰され、除災厄除・財運向上でも信仰を集めています。また智慧・学問の神でもあり、学生にも霊験豊かとされています。新たな物事を開始するにあたっては、まずガネーシャに祈りを捧げると良いとされる。特に「富の神様」としてインドを中心に人気が高く、インドの店先には必ずといってよいほどガネーシャ像が置かれているそうです。

シモンズさんの解説
「ラブラドライトは、斜長石の一種で硬度から6.5のナトリウムとカルシウムとアルミニウムのケイ酸塩です。ラブラドライトは、魔法の石であり透視能力や、テレパシー、アストラルトラベル、予言、サイキックリーディング、アカシックレコードへのアクセス、過去生の想起、高次元のガイドやスピリットとの交信能力を高めます。ラブラドライトは、異次元間の旅をすることを提供し、自己発見の旅に乗り出ることをサポートするでしょう。また気づきが拡大されるために、その人自身が神聖な目的に生きることに調和するように働きかけるでしょう。すべての存在のための最高善のための創造をこの世界にもたらすことを助けます。また、オーラフィールド全体に活力を与え、内部のエネルギーを強化しながら保護して他者から自身のエネルギーを引き出されて消耗することを防ぎます。
通常、私たちは眠りに入った時には、浄化のためにアストラルトリップを無意識に行っています。そのオーラフィールドは、虹色に輝いています。ラブラドライトの持つ、虹色の輝きはオーラフィールドと共振してその稼働範囲を拡大することに役立てられます。もちろん、そうなるには自己理解という自分自身と向き合うことが必要になりますが。暴君は他者に対する力を望み、真の魔法使いは自分自身に対する力のみを望むと言われます。ラブラドライトは、自分自身の中の他者をコントロールしようとする傾向を断ち、自制心が真の達成の道であるという理解に深くつながるよう促します。」

シモンズさんの解説の中で他者から自身のエネルギーを引き出されて消耗することを防ぎますとありますが、講座の中ではよく話しているのですが、私たちは意識できていなくても様々なご縁で結ばれています。俗に言うエーテルコードでつながっているのですが、私も最近はyoutube動画とか出しているので、たまにくっ付いてきたりしますね。気づいた時点で、エーテルコードをカットするようにしています。ラブラドライトは、ヌーマイト同様に内なる魔法を目覚めさせる石となります。生活の中において他者との関係で、無意識に意図を向けたりとなりますが、気づいたら手放すことですね。講座でエーテルrコードカットの方法を知っている方は実践すると良いですね。家族とか別ですが、要は人のことを無闇に思わないということです。その瞬間に相手とエーテルコードがつながってしまいます。他者からの影響を受けないようにして、後は自分自身も他者に想念を向けないことが目覚めの基本となります。要はお付き合いする相手を選びましょうというのは、そういうエネルギー的な交流の影響を受けないようにするということに尽きますね。
ガネーシャ神のカービングなので、入魂することも可能ですが、仏壇の仏像と同じになりますので、止めておきます。その形状をしているだけでも、引き寄せられるのではないかと思いますね。
原石由来のクラックのような箇所も見られますが予めご了承くださいませ。一応、頭部のところに穴が開いていて細い紐で吊り下げられるようになっていますが、祭壇とかベッドの上とか置いて置く利用方法をおススメします。ガネーシャのお姿をしているからといっても、適切に浄化は行ってくださいね。チャージしてお待ちしております。