シモンズさんの解説
「ブルーグリーン・アゼツライトは、アメリカの大西洋岸北西部で発見された硬度7の二酸化ケイ素鉱物であり、とても高波動のエネルギーを持つ石です。ブルーグリーンの色彩はこの石に含有される銅によって現るものです。ブルーグリーン・アゼツライトは、感情体を癒し、目覚めさせるとても素晴らしい石です。地球からもたらされる慈悲深い愛と『神聖な光』による祝福のエネルギーと共鳴して働きます。この石のエネルギーがオーラフィールドのもたらされると、そこにあるネガティブな執着や不満、鬱、ジャッジメント、ストレスを浄化します。時にこのプロセスは涙を伴うことがあるので、それを止めないことが望ましいでしょう。感情体がブルーグリーン・アゼツライトによって浄化されると、感受性がとても豊かになり、あらゆる経験が鮮明になります。深く熱中していながら同時に目覚めており、幸福感にも悲しみのどちらに対しても不健全な形で同一化することがなくなるでしょう。それはまるで、人生の大いなる川の流れに委ねているような感覚でしょう。ヒーリングワークにおいて、ブルーグリーン・アゼツライトは心臓、肺、甲状腺、食道の働きをサポートします。不健康な感情パターンを通してもたらされるあらゆるタイプの病、そして特に、抑圧されてきた感情へのいたわりに使うことができます。これは、不健康な感情パターンや執着を解放することを促し、慈悲の体験をもたらします。スピリチュアルレベルにおいて、ブルーグリーン・アゼツライトは地球との意識的な分かち合いに関わる理想的な石です。地球との間にフィードバックグループを創造し、私たちの愛をこの石を通して受け取った愛への源泉へと還元し、双方により豊かな意識をもたらします。私は、今、この地球と私たちの双方がより進化した存在になることが可能だと信じています。ブルーグリーン・アゼツライトのような石たちによって、人間と地球との間を無条件の愛が双方向に循環するように橋がかけられます。そして、神聖なる適切なタイミングで楽園の光が地球にもたらされるのです。」

以前、シモンズさんとお会いした時に、アゼツライトの最終形態と話していましたが、最後はハ－トの石になるんですね。ブルーグリーン・アゼツライトは、身体的には心臓、喉、肺、甲状腺、食道をサポートします。石を使用すれば病気が治るということではございませんのでご了承くださいませ。身体的な対応について、邦訳はありませんので、「The Alchemy of Stones」から翻訳したものを掲載しています。こういうのも結構大事ですよね。
ブルーグリーン・アゼツライト分離意識をワンネスに導いてくれるという感じの石ですね。光と闇と対立させるのではなく、必要であるからこそ存在するという捉え方ですね。よりグローバルな視点でみると、闇もまた役に立っているんですよね。ま、お付き合いするのは遠慮しますが。
Azozeo ブルーグリーンアゼツライトペンダントですが、証明書が付属します。また、チェーンが付属致します。長さは、45㎝、50㎝、55㎝、60㎝の中からご選択頂き、ご注文時に備考欄にご記入くださいませ。ご記入がない場合には50㎝のチェーンをお付け致します。

まだ暑い日が届きますが、最近は朝サイクリングをやってます。日中は気温が高いのと日差しが強いからです。余談ですが、皆さんはエアコンは冷房を使用しているんですかね。私は基本ずっとドライを使用しています。設定温度も27度か28度に設定しています。それでずっと付けたままにしています。後、1時間位の外出であれば付けたまま出かけてます。エアコンって一旦上昇した温度を下げるまでが電気代を使いますし、機種にもよりますがドライなら付いたり消えたりしているので。後は、サーキュレーターで部屋に冷気を循環させています。
最近、重曹とクエン酸を混ぜた水を1日1杯飲んでます。細かなことはググればわかるので書きませんが、色々な用途に重曹とクエン酸は活用できます。例えば、水で重曹を薄めてシャンプーにして、クエン酸も水で薄めてリンスに使用するのも自然のものなので安心して使えますし、節約にもなりますね。ググるとシャンプーメーカーのサイトにもそのことが掲載されていますが、肝心のところはディスってますね。でも、余計なものが入っていないので、環境にも身体にも良いのでおススメです。増税メガネさんが辞任することになりましたが、日本の土地を中国の方々が買い占めているのを規制する法律が必要ですね。国際的なバランスを見ても、中国の土地は国有なので日本人は買うこともできません。日本を外国に売り飛ばしたいんですかね（苦笑）
ライオンズゲート期間中に次元上昇する動画は、一旦終了しましたが、再度、アップグレード版を少しずつアップしています。今度は少し長めに変更しています。
https://www.youtube.com/@synergy12
また、目覚めを望んでいる方に紹介して頂ければ幸いです。