【ヘブン&アース社製】サチャマニクォ―ツ タンブル
シモンズさんの解説
「サチャマニクォーツは、インド南部の山地で新たに発見された水晶で、とても高いバイブレーションを持っています。サチャ・マニとは真実の石を意味し、霊的覚醒のための護符的な役割を持つと考えられます。サチャマニクォーツは、スピリチュアル的真実とイニシエーション(通貨儀礼)の石です。運命の道からの内なる呼びかけを受け取れるように意識状態を整え、スピリチュアルな目覚めの喜びのを人生にもたらします。サチャマニクォーツは、私たちがすべての存在との深いつながりを持っている魂的、霊的存在であるという内なる真実に目覚めるよう促します。内なる真実の目覚めによって、私たちはスピリチュアルな分野に対する敬意を持てるようになり、外側の世界でもつながりあうすべての存在とその活動に対して心から祈り、感謝や優しさを注げるようになるでしょう。サチャマニクォーツは、ハートとのつながりによって真実の光をマインドに招き入れる悟りの石です。内なるハートの輝きを目覚めさせ、ジャッジメントの入り込まない純粋な慈悲と思いやりを通して真実を表現する力をもたらします。この波動はハートと高次の脳の間及び第三の目とクラウンチャクラの意識のサークルを強化します。サチャマニクォーツは夢の実現の石でもあり、夢を叶えるために必要な意志の力と明晰なヴィジョンを持ち続けることをサポートします。サチャマニクォーツとアゼツライトの共鳴は、この石がアゼツライトと関連している可能性を示しています。かねてより、世界の新しい地域(特にインド)でアゼツライトが発見されるだろうと言われていました。サチャマニクォーツの親戚的な石であるサチャロカ・アゼツライトはこの石と関連した霊的なエネルギーのパターンを持っていると言われています。これらのすべての石は、名も無き光の波動を運び、個人の身体の細胞ひとつひとつに、同時に世界全体に対して生命力を与えます。」
今回、サチャマニクォ―ツのタンブルを入荷してみました。この地球の5次元移行のタイミングですので必要とされる方も多く出てきていると思います。かつての聖人たちが生き方をもってこの指針を示してくれましたが、この時代においては、そういう領域に入る可能性を持っている方が多くなっているのとリンクするようにサチャマニクォ―ツが出てきているのかもしれません。シモンズさんの解説にあるように、夢の実現にも活かせると思います。でも、これからはその質を問われる世界になっていくんだと思います。5次元は愛と調和の世界になりますので、例えば、発癌性の添加物の入ったものを合理性の名の元に販売しているといった、人を雑に扱うものは淘汰されていくでしょうね。日本は世界でも群を抜いて添加物の使用できる種類が多い国ですが、何か背後に存在する意図を感じてしまいますね。
これからは夢を実現するといっても、ただお金を稼ぎたいということではなく、自分自身がこういったことで役立ちたいという明確なヴィジョンがあった方が、高次元の存在のサポートもあると思います。良い・悪いは固定観念になりますが、一番大切なものはその純度ですよね。今までは大きな企業が諸々占有してきて、多くの人々を動かしてきましたが、これからはそれぞれの個性を活かしていく時代になっていくのではないかと思います。結局、多く人が集まってしまうと、巨大な権力になってしまい、その中の愛と調和の要素が薄れてきますよね。そもそも、人間は無理して嫌なことはやらなくて良いんですよ。なぜなら、私たちは共同創造主なのですから。学校教育でも成績の良い人が優れた人間だという固定観念を押し付けられてきて、そうでない人はと…変な分離感を植え付けられています。でも、本来人それぞれ姿形が異なるように個性が存在しますし、共同創造主なのですからそれぞれが真実を生きていることになりますね。昭和の時代とかは、出る杭は打たれる感じでしたが、人と同じでならなければならないという考え方も古い固定観念になりますね。~でなければならないというのは、もろに思考ですからね。この世界は引き寄せで創造されているので、合わなければ無理して付き合うことも全くないと思うんですよ。それに全員に認められなければならないというのも固定観念ですし、よくよく掘り下げてみると単なる幻想ですからね。だってすべての人に認められることなんて不可能ですよ。それは、ある意味洗脳ですよね。そういった幻想にもとづいて、ジャッジというものも生まれますし、人と比較する癖が生まれてしまいます。
回りによって自分が創造されるのではなく、自分自身の意図で自らの世界や宇宙を創造していくということが共同創造主として生きることだと思います。
サチャマニクォ―ツタンブルですが、証明書が付属します。形状は様々ですがチャージしてお待ちしています。良き恩恵がもたらされると良いですね。