【ヘブン&アース社製】Azozeoヒマラヤ・ゴールド・アゼツライトオルゴナイト
シモンズさんの解説
「ヒマラヤ・ゴールド・アゼツライトは、最近ヒマラヤ山脈近辺で発見された明るい黄色のアゼツライトです。この石はクォーツの一種ですが、他のアゼツライト同様に、人のエネルギーフィールドに与える影響とそのヴァイブレーションは他のクリスタルをはるかに上回ります。初めてヒマラヤ・ゴールド・アゼツライトを手に持った瞬間、第三の目とクラウンチャクラがとても活性化されるのを感じました。さらに、私がアゼツライトといえば連想する「身体全体がぞくぞくするような感覚」を持ちました。そして、「パワーの振動」を第三の目に感じました。これは、私たちの創造的なヴィジョンと共同創造の力が調和し合い、第三の目にある意志のセンターを通じて目覚めようとしていることを示しています。ヒマラヤ・ゴールド・アゼツライトは、神聖なる創造のスピリットである「ソフィア」との繋がりに波長を合わせ、この世界、我々の体、我々が体験する出来事のすべてを愛と想像の力によって絶え間なく生み出し続けている彼女の活動に、共に加わるようにと促しているのです。これは人生が運命づけられている最も高次の可能性の実現でもあります。ヒマラヤ・ゴールド・アゼツライトの方程式とは、「信頼+愛=解放と喜び」なのです。これは古代ヒンドゥーの原理(理念)のサット・チット・アーナンダとも共鳴しています。サットは、「真実」、チットは「意識」アーナンダは「無上の幸福」を意味します。この石はすべての瞬間に真実と共に生きることを助けます。共同創造に参加するという生命の歓びのダンスへと続いているのです。ヒマラヤ・ゴールド・アゼツライトは、あらゆる種類の創造活動のための素晴らしい協力者です。熱意と意志の力を呼び起こし、精神の明晰性と、判断力を高めます。この石を瞑想のワークに用いると「黄金の光の降下」の状態を生み出すことができます。クラウンチャクラが開き、純粋なゴールドが吹きこまれるような感覚を味わうでしょう。その光は、まず頭蓋骨を満たし、喉、ハート、そして下方のチャクラのすべてへ降りていきます。この光を体全体に招き入れたとき、完全なライトボディの目覚めの状態を経験することでしょう。」
「オルゴナイトは、ウィルヘルム・ライヒの作品に触発された新しいクラスのデバイスに付けられた名称で、ユニバーサルライフフォースまたは、『オルゴン』エネルギーを利用することを目的としています。オルゴナイトは、結晶、金属の削りくず、銅線、ペレットなどの物体や物質が埋め込まれたポリマー樹脂で構成されています。ライヒは、有機材料と無機材料を混合することでオルゴンエネルギーを蓄積できると信じていました。私たちのオルゴナイトでは、金属が無機成分を提供し、ポリマー樹脂が有機成分であると見なされています。私自身の見解では、私たちのオルゴンの石は、有機物と無機物の間に振動の架け橋を提供します。私はそれらがオルゴンエネルギーを増幅する導管として機能することを想像しています。」
ヘブン&アース社の新商品のオルゴナイトが販売されたので入荷してみました。他にもアメジスト、カーネリアン、ラブラドライト、マラカイト、レインボームーンストーンもあります。基本的に1種類の石を使用しているだけですので、シナジー12のオルゴナイトよりは価格が安くなっています。何といっても、オルゴナイトの利点は浄化する必要がないということに尽きます。ほぼ、永遠にエネルギーを放出し続けます。いつか試してみたいのですが、河川敷沿いをチャリで走行していて、茨城県方面に向かって途中埼玉で折り返して川を渡って千葉の流山に入って戻るのですが、上流にいけばいくほど人口が少ないので、川がきれいになっているんですね。オルゴナイトとか複数川の中に配置すれば川の汚染とか防げるように気がします。オルゴナイトを作成する段階で意図して作成すれば効果はあると思うのですが…河川を管理する国交省とかに許可を得ないと駄目なんでしょうね。でも、やってみたいですよね。私的には川がきれいになる結果しか見えませんが。
こちらは、ヒマラヤ・ゴールド・アゼツライトのオルゴナイトでヘブン&アース社のオルゴナイトでは、唯一のアゼツライトファミリーの石です。寝室とか枕元とか配置して眠れば良い恩恵が受けられるのではないかと思います。そうすれば、ずっと部屋が良い波動に包まれることになりますね。価格的にも2万円を切っていますので、お買い得だと思います。ABで重さが少し異なりますが、基本手作りの商品なのでご了承くださいませ。こちらAzozeoカードと証明書が付属します。