ブラックスピネル ブレスレット(10㎜)
シモンズさんの解説
「スピネルは、再活性化の石です。どのチャクラでも経路でも刺激でき、新鮮なエネルギーを最も必要とされるところにもたらします。疲労の軽減やすべてのレベルにおける枯渇したエネルギーを再び満たすことのために絶好の助けとなります。病気や外傷からの体の回復をサポートします。感情に関しては、スピネルは新たな希望の石です。ネガティブな思考の重荷を軽減し、人生とは恩恵であることを思い出させることができます。メンタル面では、スピネルは直感と思考の新たな方法のための触媒となることができます。物事についての既成概念にとらわれずに考えることや、新たなアイディアについて明確に表現することを援助します。スピネルは新しい自己イメージを築くプロセスさえ促進することができます。(中略)ブラックスピネルはルートチャクラを刺激し、より高い周波数のエネルギーのバランスの取れたグラウンディングを可能にします。この石は、高次のスピリチュアルなエネルギーをクラウンチャクラを通じて体と地球に『引き下ろす』ことを援助します。」
今回、ブラックスピネルのブレスレットを入荷してみました。スピネル(尖晶石 せんしょうせき)は、硬度7.5~8の酸化鉱物です。身体的にブラックスピネルは、腸と消化器系の解毒を促します。石を使用すれば病気が治るということではございませんのでご了承くださいませ。今、地球が5次元へ移行していくタイミングですので、身体を整える石はないかと思い、ブラックスピネルに辿り着きました。化学式はMgAl2O4ですので、マグネシウムとアルミニウムを含有していますので、マインドのおしゃべりを鎮め安定したグラウンディングを提供してくれると思います。今、私もブレスレットをしているのですが、思いのほか質量が大きい石ですので、中々ずっしりしています。マグネシウムの作用は、気持ちの切り替えですね、そういった作用があるので、センタリングにも活用できると思います。後は、内的なバランス感覚ですね、今、講座を始めるための骨子を作成しているのですが、その中で、いくつかの文章を用意していて、自分軸か他人軸かを区別する例題とか作成しています。私もそうですが、センタリングって自分の軸であることには違いないのですが、その意識が今ここに在るということですね。意外と自己制限の思い癖とかも、思考が働いて未来に対してのネガな投影を行っていたり、他人のエーテルコードの影響で他の人の事にとらわれたりしていたりします。早い話、ハイヤーと共に在る気持ちが落ち着いた状態なのですが、もっと内面の意識にフォーカスする訓練と言いますか、手がかりとかになればと思っています。プロテクトもそうですが、どうしても心の中にその対象が浮かんでいると、アタックに対して、無意識に扉を開放している事になるんですね。その中で、いかに今ここに在ることがすべての完全な状態に焦点を合わせているかということですね。
今、この時期色々と苦しいこととか、過去のトラウマ的な想いがフィードバックされている方も中にはいらっしゃると思いますが、今現在に焦点を置いて、つまらないこだわりや過去の出来事のことは無条件で赦して統合しましょう。シモンズさんの解説にもありますが、ブラックスピネルは、気持ちを切り替えたり、希望をもたらしますので、風の時代なのでどんどん軽くなって新たな自分自身を創造して頂ければと思います。そう、私たちは上も下も、何ら優劣も分離もない魂の次元ではつながっていて、すべて一体なのですから。家族、学校、メディア、職場の固定観念は、この世界を効率的に生きていくためのただの価値観なのです。固定観念は集合意識とも呼べるのですが、一定数の集合意識が変化すれば完全に5次元移行が完了しますね。
ブラックスピネル ブレスレットですが、予備の石と補修キットが付属します。サイズ変更ご希望の方は、メッセージでご連絡ください。最高最前の恩恵がもたらされるようにチャージしてお待ちしております。
そういえば、今日、久々にクリームシチュー豚汁を作成しました。10年位前にTVで新潟の「たちばな」という食堂が取り上げられていて、その作り方を覚えて依頼、普通の豚汁も良いのですが、寒い時期の定番になっています。出汁を用意して、豚肉と味噌を入れ軽く煮込んで、その後に鍋のサイズに合った分量の玉ねぎを投入します。玉ねぎは5、6個位ですかね。出汁も鍋の5分の1位しか入れないので、後は、水は加えずに玉ねぎの水分のみで煮込むと豚汁が完成します。豚汁自体はトロトロのシチューのような触感なのですが、玉ねぎの甘味が味噌と絡んでとても美味しいんです。ちなみにたちばなのオリジナルは、木綿豆腐も加えています。ググれば詳細な作り方も出てくるので参考にしてください。ごぼうとか大根とか里芋を入れたくなる誘惑にかられるのですが、味が変わるのでまずはオリジナルで作成して、後から好みの具材を加えてみるといいかもしれません。ポイントは豚肉を投入して出汁に味噌を入れて煮込む時に多少しょっぱい位に味付けするという感じです。それでも、後から玉ねぎを大量投入するので甘味が増します。ちょっと玉ねぎを切るのが面倒ですが、玉ねぎに含まれるアリシンが血行を良くして代謝を上げますし、酸化アリルが血液をサラサラにする作用もあります。また寒い時期にはピッタリです、この玉ねぎの水分の甘さが良いですね。是非、お試しあれ(笑)
あ、ヴィーガンの方がいらしたら申し訳ないです、でも、私も基本野菜多めなんですけどね、食べ物からタンパク質を摂ろうとすると肉か魚も必要となるので。