シナジー14ロケットペンダント(ダンビュライトベース)
今回、シナジー14のロケットペンダントを再販売することになりましたが、少しカスタマイズしたものを作成しました。ベース石ダンビュライトを使用して残りは各石が1個ずつ入っているのですが、ABでペタライト、CDはピンクペタライトを使用しています。より細かな好みに対応させてみました。最近、うちでシナジー13やシナジー14を作成する時はほぼピンクペタライトを使用していますが、シナジー12で使用している元々はペタライトだったので、クリアなペタライトも選択できればと思います。ハートに作用する石は、モルダバイトやスコレサイトですが、ピンクペタライトを選択されるとよりそちらに焦点が向けられると思います。ちなみにベースで使用しているダンビュライトは1個は大きめのものが入っています。
【シナジー14ロケットペンダントの構成】
①ダンビュライト(ベース石)3~4個使用
②モルダバイト
③フェナカイト
④Azozeoサウラライトアゼツライト
⑤ナトロライト
⑥スコレサイト
⑦ヘルデライト
⑧ブローカイト
⑨タンザナイト
⑩チベタンテクタイト
⑪ペタライト(AB)orピンクペタライト(CD)
⑫Azozeoサチャロカ・クリア・アゼツライト
⑬Azozeoアゼツライト
⑭ローディザイト原石:複数※ロケットの隙間によって数が異なります。
さて、今更ですがシナジー12についてですが、スピリチュアルな世界では有名なアメリカのヘブン&アース社のロバート・シモンズさんが提唱している地球上で最も波動の高い石の組み合わせと言われています。シモンズさんによると、シナジー12と名づけた石の組み合わせは、10年以上にわたって進化したそうです。ある石の組み合わせはお互いのエネルギーを増幅するように見え、一緒に使用するとより良く働くことに気付いたそうです。シナジー石の最初の組み合わせでは、モルダバイト、フェナカイト、タンザナイト、ダンビュライト、アゼツライトの5つの石しか使われていませんでした。その時以来、シモンズさん達はテストを続け、最終的に現在のアゼツライト、サチャロカクリアアゼツライト、フェナサイト、ナトロライト、スコレサイト、タンザナイト、モルダバイト、ブローカイト、ヘルデライト、ダンビュライト、ペタライト、チベタン・テクタイトを使用したシナジー12の組み合わせに達したそうです。この石の組み合わせには、「自己増幅」を感じさせる能力があり、シナジー12石の影響力の下で、より強力で、より多くの存在、より目覚め、より意識し、より活き活きと感じることができます。内なる覚醒と幸福の為に最もパワフルで調和な構成となります。
そしてシナジー13とは、シモンズさんがシナジー12の構成を生み出した後に発見されたサウラライト・アゼツライトを加えたものとなります。シモンズさん自身もサウラライト・アゼツライトをシナジー12に加えても良いということを著書の中でお話されていました。おそらくこの構成の商品を発売しているところは世界中で当店でしかないと思います。
そしてシナジー14に加えたローディザイトですが、他の石のエネルギーを違ったものに変化させることなく、単にその振幅を増幅します。この石は高められたエネルギーパターンにこの石の痕跡を残すことのない、邪魔をしない波動増幅作用を持つものです。ということで、実際に想像した通りですが純粋に増幅した結果になりました。
今回、個性を出すため、ベース石を多くした関係でローディザイトはロケットの隙間によって数は異なります。
今更、悪用厳禁とは言いませんが、ご自身の増幅した想念の結果につきましてはくれぐれも自己責任でお願い致します。8枚目以降の画像は実際にロケットの中に使用している石の画像です。ざっくりとした仕上げになっておりますのでご了承ください。ロケットはキャップを回すようにひねれば開くことができます。ただ、再度蓋を締める時に内蓋の厚みから出た状態で締めると蓋のガラスが破損する場合がございますのでご了承くださいませ。
使用方法と言えば、停滞しているチャクラにボディレイアウトとして配置しても良いですね。後は、単純にペンダントとして使用して何かの感情や固執した想いなどが出てきたら統合していっても良いですね。
こちらはチェーンが50㎝のチェーンが付属します。チェーンを60㎝か55㎝か45㎝ご希望の方は備考欄にご記入くださいませ。
ちなみに昼にシモンズさんのハーティナイトのオンライン講座を受講したのですが、胸のつかえているものが取れてとてもすっきりしました。良い癒しの石ですね。余談ですが、商品購入時に無料のオプションでグラウンディング・オブ・ライトプロジェクトを選択できるようにしたのですが、複数購入された場合でも1セットとなります。
これからの時代は大いに個性を発揮していく時代になりますので、よりカスタムな感じで役立てればと思います。