カルセドニー(パープル)ネックレス
シモンズさんの解説
「パープルカルセドニーは紫色光線の純粋な石です。このことにより、この石はオーラフィールドの浄化と洗浄のために、またサイキックな保護を提供するものとして、パワフルな作用を持ちます。この石の浄化のエネルギーを呼び起こすことにより、今生からの、あるいは多くの過去生からのものでさえもネガティブな付着物を断つことができます。パープルカルセドニーは、セントジャーメインのエネルギーとマジックプレゼンスとして知られているものと強く関係しています。それはクラウンチャクラから、その上方の、ハイアーセルフが中心を置く場所である個人のエネルギーフィールドの頂点まで、紫色の光線を通じて、個人の日常のアイデンティティをハイアーセルフと連結するものです。パープルカルセドニーから発せられる紫色の光は、スピリチュアルツイン、あるいはソウルメイトを引き寄せたいと願う人にも役立ちます。紫色の炎によって内側が浄化されると、個人の真の自己が教化された『自己』の偽りの層の消散しつつあるベールを通して、そらにクリアに輝き始めます。このようなことが起こる際、急速かつ思いがけない方法で、個人の純粋な波動パターンかがソウルメイトの共鳴するパターンを引き寄せることができます。」
今回、レアなカルセドニー(パープル)ネックレスを入荷しました。ピンクに近いものや内包物のあるものや白っぽい粒もありますが、比較的美しいパープルだと思います。
カルセドニー(玉髄)は、石英の微細な結晶が網目状に集まり、固まった鉱物の変種で、色味については他の成分が含まれることによって形成されます。
シモンズさんの著書の中でもパープルカルセドニーの画像ははピンク紫という感じでした。うちでブルーカルセドニーのブレスレットを販売しているのですが、一般に流通しているものは着色しているものが殆どだと思います。また、パープルカルセドニーのビーズも然りですね。最近、シモンズさんの解説の中にある方のサポートを受けて統合に取り組んでいるので、私が引き寄せてしまったのかなと思います。
紫といっても、青紫からピンクの紫までありますが、紫系はサンジェルマン(セントジャーメイン)と関連する色なのかなと思います。歴史上の謎の人物で300歳まで生きたという逸話があります。個人的にこの方は錬金術のマスターで、霊体を黄金に変容させることを知って生まれていたんだと思います。
何というシンクロなのか、今現在の地球はアセンションしている状態で後は、私達の意識状態が変わっていくという状況のタイミングでこの石を入手することができました。ある意味、必然だったのではないかと思います。何となく感じるのですが、長年、あるいは長い転生の中で誤った信念体系を生きてきていて、このタイミングで手放すのをサポートしてくれるような石なのかなと思います。何だかこの急速に統合が進んでいく流れは本当に凄いと思います。本当に最近引き寄せとか高まっているので、驚くことが多いのですが…それもそんな時代なんでしょうね。
カルセドニー(パープル)ネックレスですが、インドネシア産で長さは約70㎝となります。ヘブン&アース社のネックレスのようにテグスで片結びしているだけですのでご了承くださいませ。サンジェルマンとご縁を感じる方は入手されると良いと思います。また、統合に取り組んでいる方は、紫色光線の変容の恩恵を受けられるのではないかと思います。
また、アメジストは落ち着いた感じですが、それとは異なる色味が好きで、石の特性も含めて個人的に自分で使用したいですね、その位お気に入りです。そうそう、アマゼツに似た色味ですね。
余談ですが、今、年齢的に運動して体を整えることに注視してジムとかにも通っています。後、河川敷をサイクリングで20~30㎞位走行しているのですが、先日、100㎞マラソンが開催されておりまして、皆さん頑張っている姿を見て感動して、それに釣られて45㎞走行して全身筋肉痛になって今日は昼前まで眠ってしまいました。江戸川区から埼玉県の吉川市をまたいで千葉県の野田市で折り返してます。運動後にBCAAとか摂取しているのですが普段の倍以上走行したのでさすがにバテています(汗)
でも、引き寄せがうまくいかない方は、とにかく身体を整えることと断捨離とか行うとまた新たな風が入ってくるように思います。霊体で望んでいることを、受け止めるための身体という器を良い状態にするということですね。後は、自分軸の基本であるグラウンディングができていないと、落とし込めないと思います。
自分で使いたいのですが、必要な方のためにチャージしてお待ちしております(笑)
ヘブン&アース社のナゲットネックレスもそうですが、複数持って毎日日替わりで使用するのも良いですね。カルセドニー(パープル)ネックレスですが、長さは約70㎝強となります。内包物の見られるものもございますが染めとかではないのでご了承くださいませ。