ダンビュライトA +(国産)原石M
宮崎県西臼杵郡高千穂町土呂久鉱山産
シモンズさんの解説
「ダンビュライトは、より高いスピリチュアルな波動へ個人の気づきを向上させる、優しくかつパワフルな助けとなります。ダンビュライトは、クラウンチャクラをクリアにして開放し、ハートにつなげてハートと調和させます。また、頭上のトランスパーソナルチャクラとエーテリックチャクラも、第14チャクラまですべてを活性化して統合します。このことにより、意識を保ちながら、ダンビュライトが特に共鳴している天使界に足を踏み入れることが可能となります。またこの石は、次元を越える旅や、天使の他のスピリチュアルな存在とのコミュニケーションも容易にします。ダンビュライトは、ストレスや心配を解き放つ必要のある人にとって素晴らしい石です。ハートを鎮静し、すべてはうまくいっているというメッセージをハートに送ります。ダンビュライトを両手に一つずつ握ると、非常に気分が静まる経験ができ、瞑想への恩恵となりえます。睡眠障害のある人には、潜在意識の自己に平安をもたらすためにダンビュライトを一つ手に持つか、枕カバーの中に入れることが勧められます。ダンビュライトは、ストレスのスパイラルを生じさせ得るマインドのおしゃべりを鎮静させるものです。」
言わずと知れたシナジー12の一員のダンビュライト(ダンブリ石)ですが、1839年にチャールズ・アップハム・シェパードによって最初に発見されたアメリカ合衆国コネチカット州ダンベリーにちなんで名付けられました。また、シモンズさんのボディレイアウトでも、アセンション系のボディレイアウトとして使用されていますね。ダンビュライトA +(国産)原石Mは、宮崎県西臼杵郡高千穂町土呂久鉱山産となります。微量ではあるのですが、ダンビュライトは日本国内でも産出されるんですね。流通しているダンビュライトは、ほぼメキシコ産ですね。
比較的大きめの原石となります。高千穂産なので、天孫降臨の高天原伝説もありますので、より天使存在とのつながりが強化されそうですね。手にした感想ですが、クラウンチャクラがソフトに開かれるような感じでした。メキシコ産とは異なりますが、パワフルだと思います。ダンビュライトA +としたのは、国産の割にはクリアだからです。故に、ダンビュライト(国産)原石Mよりも価格は高くなります。また、鑿(のみ)のような形状は留めておりませんが希少な子だと思います。チャージしてお待ちしております。