ペコスダイヤモンド原石
ニューメキシコ州ペコス川渓谷産
「遊びの石として知られるぺコスダイヤモンドは、人生において自身の必要な責任を果たしながら、喜びのための時間を作ることを可能にします。この石を使用して欲望を高め、それを自己の成長と安定の方向に導きます。また、意図的・意識的にセクシュアリティを高めることができます。ぺコスダイヤモンドは、野心と喜びのバランスがすべてであり、どんなことでも容易にかつ優雅に挑むことができます。」
ぺコスダイヤモンドクォーツをジュディさんの関連するところから初めて入荷してみました。ぺコスダイヤモンドクォーツの産出される偉大なキャピタン バリア リーフは、3 億年前の古生代のペルム紀に成長し、ペルム海を閉じ込めていました。その後、海が蒸発して二畳紀のホワイトホース層として知られる巨大な石膏層が残りました。その石膏の中で形成された石英がぺコス ダイヤモンド クォーツです。ペコスダイヤモンドは両錐結晶でとても小さく、ほとんどが 1~2㎝前後で、半透明ですが、大部分は不透明です。それらは、透明から白、ピンク、黄色、オレンジ、赤、緑、茶色、および黒の色合いまでさまざまです。余談ですがニューメキシコ州と言えば、UFOのロズウェルで有名ですね。矢追純一とかの特番を思い出します。ま、宇宙人はいますよね。
ぺコスダイヤモンドにはドロマイトも少し混ざっているようですね。
ぺコスダイヤモンドは、それでいて尚且つ、緩さや遊び心を刺激するような感じの石になります。何でも、ジャッジとか決まり事とか介入し過ぎると、場の雰囲気が悪くなったり、しらけたりするのですが、遊び心を想起させるのはとても大切ですよね。神話の中でイザナギとイザナミが国生みを行ったように、創造の源はやはり性的であるんですね。
遊び心ですが、やっぱりリラックスしていると面白いこととか、良いアイディアとか思い浮かびますが、そういう時にハイアーセルフとつながっているんですよね。
昭和の時代とか職場にやたら喧しいおっさんとかいましたが、そういった方とか持つと、やたら親父ギャグを言うようになって軟化するかもしれませんね(笑)
今だと、皆がいる回りで注意するだけでパワハラとかモラハラになるので…別の意味で窮屈になりましたよね。そういう空気というよりも人とのつながりとかどうなっているのと言う感じですね。昔を回顧する訳ではありませんが、昭和は大らかでしたね(笑)逆に職場とかうるさい人がいて流されるのならポケットにひとつ入れておくと良いかもしれませんね。ぺコスダイヤモンドを取り上げて来たのは、シモンズさんでなく、ジュディさんでもなく、メロディさんのところですね。
ぺコスダイヤモンドの重さは以下になります。
A約4.6g
B約5.7g
C約5.1g
D約5.5g
E約4.7g
F約4.7g
G約4.4g
H約4.4g