シモンズさんの解説
「ピンクペタライトもレピドライトもリチウムベースの鉱物であり、双方とも心落ち着かせ、歓喜に満ちたエネルギーを発しています。これらの石が自然に組み合わされた新しい石は、ストレスを解放し、穏やかに意識を拡大するのに理想的です。
レピドライトは、緊張した神経を鎮静させ、ストレスや心配事を解放する効果があります。レピドライトは、感情の荒波に静けさをもたらすだけでなく、悟りのエネルギーをもたらします。レピドライトは静寂の石です。敵意に対して防御することなく、反応することを促します。 直面している出来事に対して、気づきを促すようにします。レピドライトはスピリチュアルな浄化の石であり、瞑想で使用すると、チャクラや経絡システムの中の停滞したエネルギーをクリアにします。ネガティブな思考を払拭し、ネガティブな感情的な執着を取り除くことができます。
ペタライトはスピリットの領域と深いつながりがあります。それは休息と癒しの次元へと導き、妨げのないスピリットの静けさの中で至福を浴びることができます。また、ペタライトはビジョンの石でもあります。内なる目を開き、 高次元の多くの領域へ誘い、探究心がいくつかの新しい地平を発見することを可能にします.。ペタライトは、透視やテレパシーなどのすべてのサイキックな能力を強化することに使用できます. また、この石は内なる次元を探求しながら、物質世界とのつながりを高めるグラウンディングの側面もあります。 地上の生命に、それが開く内側の次元を探求します。
2つの鉱物が1つに組み合わされると、それぞれの性質の相乗効果が生まれます。ペタライトとレピドライトの組み合わせは強くお勧めできます。」

拙い翻訳で申し訳ありません、こちらの説明文はヘブン&アース社の季刊のカタログに掲載されていた説明文となります。元々、ピンクペタライトにはこういった内包物が多かったのですが、
今回、シモンズさんがよりそういた石の効果に焦点をおいたのかなと思います。リチウム自体、ストレスや気持ちを落ち着かせる作用があるのはご存知ですが、ピンクペタライト、レピドライト双方が同じような特性を保持しているので、気持ちが乱れやすい方が使用すると良き恩恵がもたらされるのかなと思います。レピドライトですが、悟りの特性があるということ今回のシモンズさんの説明で初めて知りました。ペタライトですが、シナジー12の一員ですし、お守りとして使用しても遜色ない石だと個人的には思います。前回のカタログに掲載されていたパラディンクォーツもそうですが、何かしら新しい石がヘブン＆アース社のカタログに掲載された場合、極力取り寄せるように私はしています。シモンズ夫妻は、やはり世界的にアゼツライトファミリーを紹介して、多くの方の意識を目覚めさせる仕事をされている方ですので、販売されることには意味があって、他の石とも役割が連動していると感じているからです。