ヌーマイト パルムストーン(ハート)M
グリーンランド産
シモンズさんの解説
「これは地のエレメントの最も深い側面の石です。地球の中心核から火のエネルギーを引き出し、内なる力の恩恵を提供します。力の点について、暴君と魔法使いの違いとして、暴君は他者に対する力を欲しますが、一方、魔法使いは自分自身のみに対する力を望むと言われています。神秘的な気づきの大きな働きかけにおいて、魔法使いは暴君よりもずっと多く進歩します。ヌーマイトは内なる力の石であるため、魔法使いの自己統制のための探究に用いることができます。ヌーマイトは、魂の深部への旅に誘う力を持っています。潜在意識の中で身動きがとれなくなっているエネルギー、すなわち自己の内の、恐れ、トラウマ、罪悪感、恥辱感に屈しているかもしれない部分を解放するのを助けることができます。この石は、子供時代、誕生時、あるいは過去生でさえも固着しているエネルギーを思い出して解放するのを助けることができます。癒されて完全になるために必要な、どんな内なるワークでも行う勇気と決意を強化する、信頼できる味方です。」
久々にジュディさんの関連するところから、ヌーマイトを入荷しました。この石は、アセンションする事を望む方には、必須な石だと思います。本講座の中でグラウンディングとクリアリングのセットを配布する予定なのですが、その中にももちろん含まれています。要は自分自身の中に、拒絶した側面が残っているとやはり上昇していくことに対してのブロックとなってしまいます。どんな自分の嫌な側面も自分自身であると丸っと認めてあげられれば良いんですよね。また、勘違いされている方が多いですが、スピリチュアル系のセッションや講座を受講したからといって、必ずアセンションできる訳ではないんですね。それは、私たちがこの世界の創造主だからです。犠牲者でも被害者でもないということですね。他者との境界線を作って、自分自身の力を自己のために使うことを取り戻すことによって始まる感じですね。
例えば、どこか近くのスーパーで買い物をして、相場的に高かったと感じるとします。それで、そこを通る度にこの店高いと思うと、それはジャッジするという意図ですので、そのスーパーで働いてる人すべて取り巻くものに届くことになります。別の言い方をしたら、呪っているのと何ら変わりがないということですね。あの店を利用して高くて損をしたという被害者意識が残っていると、小さなことであったとしても日々積み重なるととても大きくなります。それは他者に対する力の濫用ですので、いずれ同じ強度で自身に返ってくることになります。こういった粗雑な念を発していると引き寄せの質もそれなりのものになります。それは、愛と調和に基づいた5次元意識ではなく、優劣や分離の4次元の感覚ですね。なので、小さいことですが、気づいたらすぐにジャッジした自分を認めて赦すことですね。高いと感じたなら、他を探せば良いだけですし、必要以上に執着しない事ですよね。
最近、ヌーマイトを枕の下に入れて眠っているのですが、過去の職場の歪んだルールとか、働くにあたって固定観念とか夢の中でヴィジョンを見せられて、目覚めた時にすぐにそういった固定観念を抱いて分離意識の自分自身を認めていますね。過去って現在の自分を形成しているので、それに気づければ未来も変わっていきますね。
そう、極端な職場のルールに染まることによって固定観念で、また外界の事象に対しての反応も変わってきたりもします。後は、自分以外の事に執着しないことですね。すべては完全完璧なタイミングで存在している訳ですから。他者を変えようというエネルギーはとてつもなく無駄なことです。後は、5次元感覚は、愛と調和ですのでそちらに進む事を望んでいて、古い固定観念の職場に縛られているのであれば、他の仕事を探しても良いですし、自分で何かを始めてみたら良いんですよね。そういう方には、既に魂からの閃きが与えられているんですよね。
私自身も人から拘束されるのが好きではないですし、拘束するのも嫌ですね。なので、何か自分以外で仕事をする必要があったら委託で行っていますね。その方が軽いですよね。雇用すると、給料を支払わなければならないとか、働く人に対して気を使わせてしまう事にもなりますし。私が上司だからヨイショして褒めたたえろという感覚が合わないです。
これからは更に個人、ピンで活躍できる世界になっていきますね。後は、愛と調和の5次元に合わない社会体制も崩壊していくでしょうね。
後は、自身が主婦だから何もできないとか、固定観念で思わないことですね。何でも良いので、何かやってみたいということがあれば行動してみるのも良いかもしれません。後は、職場とかあなたが上で、私は下という固定観念とか重いですよね。こういう、愛と調和と合わないところが、ストレスとか分離意識を作るんですよね。
後は、シモンズさんの解説にもありますが、恥辱とか罪悪感とかの固定観念も、誰かに責められる訳ではありませんので、そういう自身を嫌いになる経験も現在の自分自身の気づきに役立ったんだと認めてあげれば良いんですよね。私も小学生の時は、出来が悪くてテストの点数の低い答案用紙を学校の机にしまい込んでいたのですが、先生がご丁寧に母の元に届けて親に怒られました。そもそも点数で優劣を決めること自体、愛と調和ではありませんので、その時に自分が劣っているとか、悪いことをしていると抱いた感覚を認めてあげれば良いんですよ。子供って素直じゃないですか、魂の喜びをそのまま体現しているようで。順番とかつける必要は全くないんですよ。すべての人には魂という創造主の分魂を宿している訳ですから。個人的にこだわりのある石は話が長くなりますね(笑)
ヌーマイト パルムストーン(ハート)Mですかこの子だけ少し大きめなので価格が異なります。