ステラビームカルサイト原石L
テネシー州産
シモンズさんの解説
「ステラビームカルサイトとは、長く鋭い末端部を持つ偏三角面体のカルサイトの結晶構造のことで、色は通常琥珀色、または黄色です。最良質の標本には米国テネシー州産のものがあります。『ステラビーム』という名前は、その見た目が想像上の宇宙船と似ていることに由来していると考えられており、またおそらく、その末端部を通じて導かれるエネルギーの強さによるものでもあるでしょう。ステラビームカルサイトは、地球外の知性と関係する振動周波数も保持し、瞑想や夢、あるいは多くのETコンタクティーが報告している、対外での覚醒状態において、そのよう存在とのコンタクトを確立するのを助けることができます。さらに、ステラビームカルサイトは、アカシックレコードの大広間や、その他の過去の知識や情報の非物質的な記録保管所へアクセスできる、幾何学形状の神聖な回廊を通じた内なる旅を容易にすることができます。このツールを用いることにより、アトランティス、レムリア、古代エジプト(シリウスへのつながりを持つ)などの文明におけるスピリチュアルな秘密を見いだすことができます。この種の旅に熟達した人は、特に地球の歴史上に存在する、ほぼ無制限の情報の形態的なフィールドに同調することができます。ステラビームカルサイトは、マーカバイトカルサイトと同調し、次元間の旅に関する互いの作用を共に増幅します。」
久しぶりにステラビームカルサイトを入荷しました。テネシー州のエルムウッド鉱山でしか産出されないカルサイトです。その石の形状からドッグトゥース(犬歯状)カルサイトとも呼ばれています。ステラビームカルサイト自体は、サードアイから上のエーテリックチャクラまでのチャクラを活性化する石となります。もう、この石はアストラルトリップしたりしてアカシックレコードとかにアクセスするためのものかなと思います。実際にシモンズさんの異次元間の旅用のボディレイアウトでも使用されています。石とつながってトリップすることですが、例えば、mポルダバイトを初めて手にした時とかそのまま寝入ってしまうということが多々あります。そういう状態の時にトリップしているんですよね。瞑想に熟達した方とかでも、瞑想に深く入って次元の異なる世界に入ったりという感じでしょうか。高次の世界というとどうしても上にあると思いがちですが、3次元と並行して存在しているという認識の方が正しいのかもしれません。普段は肉体を纏っている生活に慣れ過ぎているので中々自覚がないのかもしれませんが、一番身近なところですと、睡眠ですよね。浄化のために睡眠に入るという感じですね。よく私の商品説明で、枕の下に石を入れてと触れているのですが、これが正に石の天使存在たちから眠りの間に情報を得ることができるようにという感じでなのです。また、何か抱えている問題があればその答えを得られるようにです。
石には、グラウンディング的なものから高次元とのつながりをもたらすものがありますが、基本的に、その目的にかなった石であればこちらが明確に意図すれば必要な情報を得ることができると思います。この辺りが意識的に石を利用するか否かの変わり目になるのではないかと思います。別の言いかたをすると、スピリチュアルな成長ということなのでしょうが、過去‐現在‐未来の時間軸の中に置いて、何のために生まれてどこに向かっているのかという志向性ですね。
例えばですが、胃腸の弱い方がいらっしゃるとしますが、現在の立ち位置において過去からの想念の創造で積み上げてきた結果が現在に反映されていることになります。それに関連する原因を石に情報を得るように意図したり、瞑想の中でその原因を調べてみたりして、原因に気づいて、それを改善して、また同じ事象が発生してもその想念を発動させることがなければ、現在が変わったことになりますし、過去からの自身の中に蓄積された課題をクリアしたということになります。また、その先病気として落ちてくる可能性をも変えるということにもつながりますね。こういったものを一つ一つクリアしていく過程が自己理解という感じですね。古来より、マスターと呼ばれる存在達は私たちよりいち早くそういった課題をクリアしたのですが、その後には地球の人類や宇宙の歴史を研究したりという道にいくのではないかと思います。例えば、ルドルフシュタイナーのような方もいたりしますね。シュタイナーの本が難解なのは、自身のエゴと同調せずに魂で理解するような奥深さがあるからだと思います。アカシックレコードの存在を世に知らしめるだけありますね。
話は変わりますが、人間生きていれば多かれ少なかれ願望をかなえたいという気持ちがあると思います。でも、少しでも自己の内部のものがクリアになって、浄化が進めば願望もかないやくすなるのではないかと思います。例え、エゴに基づいたものでも実現はしますが、そういったものはまた良くないこととして返ってきますので、そういった法則を多少感じとれるようになって、色々と良い現実を顕現して頂ければ良いのかなと思います。
6枚目の参考画像を見て頂きたいのですが、ステラビームカルサイトは、本来は犬牙状の両錐結晶の形となります。採掘の段階で折れたり、両錐結晶でないものもございますのでご了承くださいませ。ステラビームカルサイト原石Lの波動と言いますが特性とかは全く問題ないと思います。