【ヘブン&アース社製】ゴールデンヒーラー原石M
アーカンソー州産
シモンズさんの解説
「ゴールデンヒーラークォーツは、硬度7の二酸化珪素鉱物です。ヘマタイトの影響によって表面の一部、または全部に黄色のコーティングがあることが特徴です。ゴールデンヒーラーは、ブラジルとアメリカのアーカンソー州で発見されています。ゴールデンヒーラーは、肉体の癒しと意識の拡大のために非常にパワフルなエネルギーの流れを発して、その強力な波動を全身に浸透させていきます。それらは神の使者とつながり、地球を光の惑星として共同創造する目的と同調しています。ゴールデンヒーラーは、その最高の能力をもってキリスト意識へのアクセスを与え、人間が黄金のキリストの生きた乗り物となり参入できるように導きます。これらの結晶は、宇宙内部の金色光線(ゴールデンレイ)の源であるグレートセントラルサンと共鳴しています。スピリチュアルなセルフヒーリングにおいて、ゴールデンヒーラークォーツは、スピリチュアルな光の注入を通じて肉体のあらゆる部分の癒しをサポートします。それは心臓と最もエネルギー的に共鳴していて、心臓、肺および循環器系を癒す触媒として働くでしょう。ゴールデンヒーラークォーツは、ヒマラヤ・ゴールド・アゼツライト、リビアングラス、ヘリオドール、ゴールデンアゼツライト、サチャロカ・イエロー・アゼツライト、ゴールデンアパタイト、ブラジリアナイト、アグニゴールドダンビュライトなどの金色光線の石と強く共鳴します。それは、Azozeoプロセスによって超活性化された石と自然な親和性を持っています。」
ゴールデンヒーラーは、アゼツライトの付着物として見られることが多いです。ヘブン&アース社のアーカンソー州産のゴールデンヒーラーの原石です。ゴールデンヒーラーとつながり、共同創造主として生きることがサポートされればと思います。シモンズさんの解説の中で「キリストの生きた乗り物となり」とあるのですが、魂の乗り物であるライトボディ(ブループリント)を形成することを意味すると思います。別の角度で言うと、エゴを解放して魂に自己をあずけるという感じでしょうか。ゴールデンヒーラーは、アゼツライトと同様に歓喜に満ちています。魂を明け渡すと言うと、とても大袈裟な言い方に聞こえるかもしれませんが、その領域には愛と歓喜しかないのかもしれません。目に見える外界の現象に対して私たちは思考や感情などの決めつけや印象を想念によって創造してしまいがちなのですが、ブラックアゼツライトのように究極のゼロポイントの俯瞰しているその立ち位置ですね。何にも反応しないニュートラルな状態が一番強力で愛や歓喜に満ちた状態であるということですね。昔は、瞑想を通してしかその領域には至れなかったのですが、現在はアゼツライトファミリーのようにその歓喜そのもののエネルギーを保持している石がありますので、人類の意識状態も発達した現在はある意味とても恵まれているのかもしれませんね。色々な波動や情報を保持している水晶は多く存在するのですが、ゴールデンヒーラーの場合は、より癒しや自己実現といった指向性があると思います。アゼツライトファミリーもそうなんですが、最終的には様々な情報が格納されている水晶系の石に戻るのかなと最近は思います。画像には出ていませんが、こちらの原石にはレムリアンリッジが見られるものもあります。