ゴールデンブルースタイト原石S
パキスタン産
シモンズさんの解説
「ゴールデンブルーサイトは、陽気で熱意のある石です。どんな状況であっても楽しが存在することを見い出すことをサポートします。友人やパートナーとの愛情を深め、物事を真剣に受け止め過ぎないようにすることに役立てられます。ゴールデンブルーサイトは、ユーモアのセンスを鼓舞しながら、人生に対して強くて溌剌(はつらつ)とした姿勢をサポートします。」
こちら英語の原文です
“Golden Brucite is a stone of lightheartedness and enthusiasm. If helps one to recognize the opportunities for enjoyment present in almost any situation. It encourages affection between friends and partners, and it helps one avoid taking things too seriously. It stimulates one’s sense of humor, and it supports a strong and resilient attitude toward life.”
ゴールデンブルーサイトですが、ヘブン&アース社製のアセンションのオルゴナイトにも使用されていましたので入荷しました。見た目も蛍光ペンの黄色を少し薄くしたような派手な色をしています。陽気で気楽な感じでとても元気づけてくる波動を保持しています。この石を手にしてみて、アセンションのオルゴナイトに使用されている理由がわかった気がします。光に至るには心を軽くせよということですね。でも、ゴールデンブルーサイトが近くにあるだけで、場が明るくなる波動を保持していますね。また、前向きな気持ちになる石ですね。
シモンズさんの説明もヘブン&アース社の商品説明しかないので、Wikiから引用します。
ブルーサイト(水滑石)は、硬度2.5から3の水酸化マグネシウムの酸化物鉱物です。色は白や青もあるようです。
やはりマグネシウムを含有しているので、エネルギー的に緊張を緩めストレスの解放や歓びを高める作用が大きいのかなと思いました。同じストレスを解放する作用のある成分にリチウムを含有している鉱物がありますが、こちらの場合は、心を静める方の作用の比重が高いので瞑想に向いています。マグネシウムの場合は、緩めて気持ちを軽くする側面が大きいのかなと思います。ストレスを解放するにもアプローチのやり方が異なるということです。でも、マグネシウム含有の鉱物を使用して瞑想は向いていないかというとそうではないです。ゴールデンブルーサイトは硬度がかなり低めですのでお取扱は優しくしてください。
あくまで個人的な見解ですが、一応、マグネシム含有鉱物とリチウム含有鉱物の立場の違いに触れてみました。余談ですが、流行りのエプソムソルト風呂も邪気払いやストレスの解放に役立つと思います。ゴールデンブルースタイト原石Sの商品の選択は当店にお任せくださいませ。概ね3g~3.7g前後の重さとなります。ヘブン&アース社製ではありませんが、あちらだとドル高も手伝って更に高くなりますね。黒い点の内包物もありますのでご了承くださいませ。