カレリア共和国産　ウクライナ製　約500g
シモンズさんの解説
「シュンガイトは硬度3.5のアモルファスグラファイト（無定形炭素）と珪酸塩で構成される鉱物です。活性酸素を抑制するフラーレンが含まれることで有名です。
シュンガイトは、中心線からネガティブなエネルギーを取り除いて、ライトボディに光が注入しやすくなります。シュンガイトは分子レベルにエネルギー的に作用し、感情的に否定的なパターンや病気の要因のエネルギー、否定的な機能不全のパターンを取り除きます。シュンガイトは、グラウンディングの力が弱い方を強力にサポートし、オーラフィールを包みこみ精神的な保護を提供します。
またシュンガイトは真実の石でもあります。シュンガイトを身に付けていると、不快な行動したり、偽って話すことはできません。自身の消極的な部分を払いのけ、霊的な光がもたらされるので、自身の中に否定的または虚偽の思考や不調和が生じた場合に気付けるようになります。シュンガイトは、自傷や自滅的な習慣的なパターンを追い払い、浄化する力があります。感情のレベルにおいても、恐怖、罪悪感、恥辱の根深い感情やトラウマを解放するでしょう。」
ある意味、シュンガイトは自分自身と真摯に向き合わせる石なのかもしれませんね。
自身を受け入れる姿勢が整うと、自分自身の人生の創造主から与えられている固有の青写真に向かいやすくなります。そういう意味においてはグレート・セントラル・サンの光を注入するすべての種類のアゼツライトと調和します。また、火と風と嵐のエレメントを保持する石で、すべてのチャクラを活性化します。故に、ライトボディを活性化するためにも使用できます。
さて、シュンガイトの浄化水の作成ですが、かつてのロシアの皇帝であったピーター大帝の軍隊が、湖や川の水を浄化するために使用されたと言われています。ただ、実際に水の中の細菌などを滅菌できるかは不明です。かつてない保護の石の名の元にシュンガイトブームが広がっていきましたが、このエリートシュンガイトが、水に波動や霊的なエネルギーを付与すると個人的に感じております。
シモンズさんによると約１リットルの水に対してシュンガイト25g以上浸して、1時間置いておくと作成できるとのことです。浄化水を作成する前に石を必ずお湯で消毒してください。
こちらの商品はフリントを注文したのですが、なぜノーマルのシュンガイトが届きました。ウクライナは現在戦争中なので、敢えて必要な方がいるので届いたのかなと宇宙的視点で解釈しました。
こちらは純度が70％以下になると思います。でも、5枚目の画像を見て頂きたいのですが、ウクライナの薬局では浄化水作成用として販売されています。こちらのパッケージに入れて発送しますが、入荷の段階で箱とかグニャグニャになっているのでご了承ください。ある程度重さがありますので、お風呂とかに入れて使用するのが一番良いのではないかと思います。多めのシュンガイトが必要な方には良いと思います。3枚目の画像を見て頂きたいのですが、結構手が汚れますので、最初によく濯いでから使用してください。