約322g　ニュージーランド産
サウラライト・アゼツライトは六方晶系の硬度7の二酸化ケイ素の鉱物です。
色は白でポイント状になるか、幾何学的な文様が刻み込まれた塊状になります。サウラライトの名はサンスクリット語の「神聖な太陽」という語に由来します。ニュージーランドで発見されました。
サウラライト・アゼツライトは、地球そのものの持つ生きたバイタリティと、グレートセントラルサン「名もなき光」を統合したとても驚異的な波動を持っています。ニュージーランドは
この惑星上でエネルギー的にもっともクリアな、地球の愛と天の光の交わる場所のひとつであり、この石は正にその象徴といえるこ、とができるでしょう。
サウラライト・アゼツライトは、アゼツライトの目的であるその神聖な生きたエネルギーと物質界との聖なる結婚を実現します。瞑想のなかで私はこの石たちが正に文字通りに光がクラウンチャクラに入るのを感じ、同時にベースチャクラが開いて地球のエネルギーが湧き上がってくるのを味わいました。このクリスタルは地球の聖なる目的を実現するための生きた導管となることを促し、怖れや葛藤、痛みを溶かす光をもたらします。
身体の覚醒の石であり、神と統合された素晴らしい器として身体が覚醒することを助けます。
サウラライト・アゼツライトは、アゼツライトのなかでもっとも女性的な石だと呼べるでしょう。
なぜなら地球の生きた鼓動がこの石のなかに備わっているからです。この石はこんな問いかけをもたらすでしょう。新しい未知の喜びのために、古いやり方を手放す意志がありますか？
サウラライト・アゼツライトはアゼツライトの波動スペクトラムを発展させた石です。
この石は穏やかさとパワフルさを兼ね備えています。神々しいほどの気高さと、とても
個人的な親密さの両方を備えています。持つ人の目覚めの促進剤であると同時に幸福をもたらす友人でもあります。驚異的なプラーナを発し細胞を天界の光とバイタリティで満たします。肉体と光の体との懸け橋の石です。
霊的な人類存在としての運命と現在の惑星的状況の間にある未知の領域へと移行を促すでしょう。サウラライト・アゼツライトは、ローゾフィア、アナンダライト、チベタンテクタイト、アスタラライン、ガーディアナイト、またすべてのアゼツライトとともに共鳴して働きます。

サウラライトアゼツライトは、神聖なる魂の目的を思い起こさせ、天使界の愛をもたらすかもしれませんね。創造主の光の導管として生きる意欲のある方でしたらとても大きな利益を得ることができると思います。
アゼツライト系列の石は他の石と比較にならない位、愛と歓喜に満ちていますが、とても純粋な石だと思います。今、思い出したのですが、以前シモンズさんとお話した時に、サウラライト・アゼツライトの話が出て、ニュージーランドで過去に金の採掘が行われていて、ほぼ金を採り尽くした後に残っていた水晶がサウラライト・アゼツライトということでした。
金といえば高価で美しいもので魅了されますが、サウラライト・アゼツライトを使用して黄金の霊体を形成したいものですね。
シモンズさんのセミナーでも実際にボディレイアウトとして使用されています。
そういえばシモンズ夫妻と初めて会った時に、「石を愛している人と出会えて嬉しいよと」言われて、目と目が合ってなぜか涙が止まらなくなったんですね。シモンズさんからは、「涙が出るのはハートとハートが繋がっているからなんだよ」と言われたことを思い出しましたね。

基本的に天然石のグレード表示は石の美しさを表しております。クラックがなかったり、内包物が少なかったり、例えば、ファセットカットしたものだと傷が少ない等…端的に言うと宝石と同じような表現です。
元々シナジー13の加工用にいくつか仕入れたものだったのですが、茶色の箇所が多過ぎで加工しても柔らかい粘土質なので加工するには不足するかなと思いまして、こちらの残りの在庫をアップしました。シモンズさんのセミナーで聞いた本物の英語の発音ではソーラライトアジェチュライトですね。母音中心のサウラライトとは少し違いますね（笑）
ヘブン&アース社の証明書とAzozeoカードが付属します。

という訳で、上から指令がありましたので、本日22時からウクライナ全体の除霊を行います。
まだ、完全に体力は回復してはいないのですが、老体に鞭打って頑張ります。22時にグラウンディング・オブ・ライトプロジェクトを行い以下の言葉を唱えて頂けると助かります。
「今より更にウクライナ全体が平和に満たされたことに感謝します。」