【ヘブン&アース社製】Azozeoサチャロカ・クリア・アゼツライトオルターストーン
シモンズさんの解説。
「サチャロカアゼツライト™は、南インドで崇拝されているサチャロカ修道院近隣の土地で形成された自然の桂状クォーツです。「サチャロカ」は、サンスクリット語で「真実の場所」を意味します。
サチャロカアゼツライト™は清らかでスピリチュアルな白い光と共鳴します。鉱物界のすべての石たちの中でも特に高いエネルギーを持ち、波動移行によって人類と地球が新しいレベルのの自己に目覚めるために働いています。サチャロカ修道院周辺の山は穏やかな地球のエネルギーに満ちた知られざる聖地であり、地球のクラウンチャクラにあたると言われています。この石も人類のクラウンチャクラに力強く影響を与え、新しい惑星意識を構築するために素晴らしい力を発揮します。
サチャロカアゼツライト™は、人類と地球の進化のために働いている「アゼズ」という天使的な存在によってプログラム、活性化された石です。サチャロカアゼツライト™の組織とバイブレーションが「アゼズ」のメッセージを運ぶために適していることを彼らが見出したのです。
サチャロカアゼツライト™は、第三の目を刺激し霊的な視野を広げ、高次の世界のスピリットガイドやマスターとの繋がりを築くことを促します。クラウンチャクラを活性化し、私たちが高次のレベルからやってくる情報を受け取る器として生き、霊的な目覚めをと再生を経験できるよう助けるのです。サチャロカアゼツライト™は、肉体、エーテル体、アストラル体、コーザル体のすべてのレベルを引き上げ、純粋な意識と肉体がしっかりと結ばれた次元へ前進するよう導きます。この新しい可能性(人類の目覚めとすべての生命体が神聖さの中で統合される)は、私たちにとって目指すべき最高の道(運命)であり、アゼツライトと共鳴した目的なのです。」
今回、サチャロカ・クリア・アゼツライトのオルターストーンを入荷してみました。ヘブン&アース社に注文する時に一目惚れしてしまいました。
ヘブン&アース社のオルターストーンは、過去入荷したことはあったのですが、加工してボディレイアウト用のタンブルを作成して商品として出すことはあったのですが、比較的大きな石はそれなりに意義があるのかと思い販売することにしました。オルターストーンは、大きいので加工する時に切断して均等な大きさのものを作成しやすいんですよね。小さい石だと切断するとそれなりにロスが生じてしまうのでもったいないんですよね。
オルターとは祭壇を意味するのですが、キリスト教の国等では祭壇を自宅に設けているところもありますのでそれと一緒に配置するというイメージですね。でも、日本でも仏壇に置いたり、神棚に置いたりするのもありだと思います。私なら寝室の枕元に配置ですね。
また、部屋の中で神聖な領域を作成したい時に、グリッドの中心として配置しても良いと思います。サチャロカ・クリア・アゼツライトというとグラウンディング・オブ・ライトプロジェクトなのですが、多くの方々にご参加頂いて感謝の限りです。古来より特別な修行を積まなければ悟りを得ることができない先入観を持ちがちではあるのですが、今の時代はそういったものではなく、自由に自己と向き合うことができる自由な時代であると思います。その分テクノロジーが無駄に発達して、道をそらせる要素も多いので努力のしがいがあるのかもしれません。そういった意味においてグレートセントラルサンの歓喜のエネルギーを保持しているアゼツライトファミリーの石がこの時代にもたらされたのかもしれません。自己浄化、自己理解の道は端的に言うと、とらわれないという一言に尽きるのかなと思います。でも、時には怒ったり、悲しみにくれることがあったとしても、それでも自己を見失わないように魂を統合していけば、さらなる自由が待っているのかもしれません。3次元という制限された周波数の中の他者との関係性の中において圧倒されることもあるのかもしれませんが、私たちは常に祝福された存在であるということを忘れなければ前進を続けていけるのかなと思います。他者を変えようとしたり、世界を変えようというのではなく、自己の決定(創造)する世界観の中に生きるという事に尽きますね。世界中のすべての人々による創造の世界は時として残酷で暴力的に映ることもあるかもしれませんが、魂の求めるものを生きていくということですね。
サチャロカ・クリア・アゼツライトは悟りの周波数も保持している石となりますので、是非とも子孫代々引き継いで利用して欲しいですね。証明書が付属します。