【ヘブン&アース社】チベタンテクタイト ペンダント(チェーン付)
チベタンテクタイトは、アモルファスの結晶系と硬度5.5〜6.5のガラス質の物体です。チベタン・テクタイトは、隕石の影響で形成されたと考えられています。シナジー12石(アゼツライト™、サチャロカクリアアゼツライト™、フェナカイト、ナトロライト、スコレサイト、ブローカイト、ダンビュライト、タンザナイト、チベタン・テクタイト、ペタライト、ヘルデライト)のひとつであるチベタン・テクタイトは、背骨に沿った中心線のチャクラを開くためのクンダリーニを活性化する最も強力な石の1つです。チベタン・テクタイトをワーク等で繰り返し使用することによって、深く浸透しライトボディが活性化されます。チベタン・テクタイト霊的進化のための神聖なエネルギーが下りてくるのをサポートします。
組み合わせはフェナサイト、ヘルデライト、スペイン産のアラゴナイト、すべての種類のアゼツライトと調和します。アスタララインとガーディアナイトは、チベタン・テクタイトと組み合わせる事により開発中のライトボディを保護します。
余談ですが、私も以前、クンダリーニのエネルギーが活性化したことがあったのですが、過剰に働く場合には、ラリマーをスロート(喉)チャクラに配置すると緩和されると思います。
先日のシモンズさんのセミナー会場で、個人的にお話しする機会を頂いたのですが、通常のテクタイトとチベタンテクタイトはやはり保持しているエネルギーが異なるとおっしゃっていました。同じ隕石ですので、形状なども似ておりますが、チベットという聖地に隕石が堕ちてきたことに最も意味があると思います。
現実に、通常のテクタイトの原石は同じ中国産ですが、それ自体本物かも怪しいのですが数百円の値段で販売されておりますし、ビーズもとても安く出回っております。また、チベット産でないものをチベタンテクタイトとして販売するところもあるようです。それでは、どこで区別すれば良いのかと言うと、やはりそういったエネルギーの違いを明確に区別できるところだと思います。となると、仕入れるのはヘブン&アース社などのスピリチュアルな石を販売しているところという結論ですね。
元々、チベットという土地は、チベット仏教の地ですので、タントラの教えが盛んな地域というのはご存知かと思います。また男神と女神の咬合する仏像なども多く見られます。かつての、コリン・ウィルソンは、すべての人はタントラリストであると言っていましたが、人間の創造性というものは、性に基づくということでしょうか。また、弘法大師の経典の中にも性について触れている理趣経というものも存在します。クンダリーニとは蛇に象徴されますが、錬金術の教えでは、秘教的に相反するものをひとつにするウロボロスの蛇がシンボルとして用いられています。ライトボディを活性化してアセンションするにはクンダリーニのエネルギーなしでは達成できない道なのかもしれませんね。
こちらはチェーンが付属致します。長さは、45㎝、50㎝、55㎝、60㎝の中からご選択頂き、ご注文時に備考欄にご記入くださいませ。ご記入のない場合50㎝をお付けします。