【ヘブン&アース社製】Azozeoピンクアゼツライトネックレス
シモンズさんの解説
「ピンクアゼツライトは、アメリカのロッキー山脈北部で最近発見されました。
色はサーモンピンクから薄茶に渡り、複数の鉱物が混ざっています。
ピンクアゼツライトはピンク・ドロマイトとアゼツライトの珍しいコンビネーションです。
ピンクアゼツライトはクラウンチャクラとハートチャクラに共振するエネルギーを持っています。感情体を癒す効果がとても高く、私たちの意識を拡大し、可能性に満ちた高次の視点も持てるように前進させます。
ピンクアゼツライトはピンクゴールドの色の光線を持つとてもパワフルな石で、ハート(感情)とマインド(思考)を統合させます。この石の波動はクラウンチャクラを開き、そこから螺旋状の波のようにハートへと降下していきます。内観の石であり、第三の目を開き、スピリチュアルレベルでの明晰なヴィジョンをを受け取る能力を高めます。
神聖な光を身体に引き込み、スピリチュアルな視点でエネルギーのひだを「見る」力をもたらします。ヒーラーがこの石を持つことによって、クライアントの状態が健やかか否かを明白に直観でわかるようになるでしょう。ピンクアゼツライトとともに瞑想すると、マインドが穏やかになり、霊的な目覚めの状態に入りやすくなります。
ピンクアゼツライトは血液と循環系に働き脳を刺激します。それによって、自分自身の最高の可能性へとつながるため、前進可能となるでしょう。ピンクアゼツライトのエネルギーは細胞の間に存在し互いの細胞を結びつけている液状結晶体に浸透し、身体全体を統合します。そして、身体が本来持っている完全性という感覚に気づかせてくれる素晴らしい石です。
ピンクアゼツライトのピンクゴールドの光は、ハートのアセンションを象徴しています。それはマインド/脳との統合によって最大限に発揮されます。ハートの意識が上方に移行し脳へと入っていくと、マインドはハートの知恵のために喜んで奉仕することができるの穏やかで優しい状態になります。それはまさにハートの覚醒を意味するのです。」
ドロマイトは硬度3.5~4のカルシウムとマグネシウムの珪酸塩です。元々地のエレメントの鉱物ですので、グラウンディングとセンタリングがもたらされます。ピンク色というよりも朱色の濃い色味という方が正解かもしれません。ドロマイト自体、すべてのチャクラに対応している石となりますので、アゼツライトのエネルギーが加わることによってよりパワフルになった感じですね。
シモンズさんの新刊の本のボディレイアウトの中にはいくつかピンクアゼツライトが使用されていましたね。アセンションするにはやはり愛なんですね。後、ネックレスという利用にとらわれないで、フォトニックレイアウトとして、画像の体の回りを取り囲むように使用しても良いですね。