ロシア トランスバイカリア産
セラフィナイトは硬度4のマグネシウムとアルミニウムと鉄の水和珪酸塩です。
セラフィナイトの名前は、天使の最高位階の熾天使（してんし）セラフィムに由来しています。
セラフィナイトは、身体を光のエネルギーと調和させるために最も適した石になります。
各チャクラの閉塞したエネルギーを動かし、より高い調和したエネルギーと同調させます。
また、感情面でも啓発的で歓びに満ちたエネルギーが、もはや役に立たない感情のエネルギーを手放すことをサポートしてくれるでしょう。
セラフィナイトを身に着けているとオーラフィールドに完全性と幸福の波動が吹き込まれ、身に着けている人だけではなく、この石を目にした人にも作用します。
セラフィナイトは、非常に進化したエネルギーを保持しており、用いる人自身の進化の道を急速に進める嵐のエレメントの石です。セラフィナイトとは、肉体と光のエネルギーと調和させるために最も適しています。自身の肉体の自己と切り離されているように感じている人にとって理想的な石となるでしょう。この石の目的は、光を体にもたらし、それを光輝く健全さとして私たちを通じて表現することになります。
また、女性的な側面を持つこの石は、地のエレメントの要素も保持していて、神の女性性の大きな気づきをもたらします。瞑想をすると、ソフィアと出会えるかもしれませんね。
全身性の不調や癌にエネルギー的に対応しておりあらゆる癒しに用いることができます。

実際にシモンズさんの東京セミナーの中でもセラフィナイトは、ボディレイアウトとして利用されていました。セラフィナイトはこの時代の主たる癒しの石として存在しているのかもしれませんね。ハーティナイトと組み合わせるとよりハートチャクラが活性化されるかもしれませんね。
女性性の側面を持つ意味においては、アゼツライトと組み合わせるのが最も良いと思います。
こちらの丸玉ですが、均一にシルバーのシラーがあるという事ではなくて、黒っぽい濃い緑の箇所と赤茶色の砂のような内包物が含まれている箇所がございます。全面にシラーが見られないのではないのでOUTLETにしております。特に傷とか凹みがあるということではございません。波動的にもセラフィナイトの波動を保持しております。枕元やサロンなど開いている方はその部屋に置くと良いと思います。思いやりに満ちたセラフィナイトの丸玉です。