【ヘブン&アース社製】マダガスカルセレスティアルクォーツ 赤白セット
マダガスカル産 硬度7の水晶。白約94g、赤褐色約75g。
マダガスカルセレスティアルクォーツは、多くの偉大で深い情報を保持しています。それらの情報を直接的に保持していない分野へのアクセスキーとして使用できます。
赤褐色のマダガスカルセレスティアルクォーツで瞑想すると、大地の記録館が目の前に開かれていると感じるかもしれません。
白いマダガスカルセレスティアルクォーツと一緒に働くとき、広大な歴史とのつながりを感じるかもしれませんが、その歴史は地球を超えて、おそらく高次元で、あるいは単に宇宙の他の部分に存在しているようです。
癒しの目的では、赤褐色のマダガスカルセレスティアルクォーツを使用すると体力、活力、グランディングなどのサポートされます。白いマダガスカルセレスティアルクォーツを使用すると、より高い次元との接触するのをサポートします。
白と赤褐色のマダガスカルセレスティアルクォーツは、過去世を思い出すことをサポートします。その場合は1つずつ用いることをお勧めします。セレスティアルとは天体を意味します。
水晶は元々多大な情報を保持しているのですが、その中でライトブラリー水晶(Lightbrary Quartz )と呼ばれるものが存在します。実際にはそれほど珍しいものではないのですが。
特徴的にはわかりやすいので3枚目の画像を見て頂きたいのですが、回りを小さなポイントに囲まれた大きなメインポイントが特徴です。そういう水晶をライトブラリー水晶と呼びます。クラスターやファントムの形状でも見られます。ライトブラリー水晶は、信じられないほどの量の叡智をハートに与えます。クラウンチャクラと一体となったライトブラリークォーツは、過去、現在、未来の記憶に関連付けられています。これらの結晶は「ライトライブラリ」として知られており、地球上で起こったことすべてを記録したアカシックレコードへのアクセスを提供すると言われています。瞑想中にライトブラリークォーツを保持することは、宇宙の「全体像」の意識と理解を上向きに進めるのに役立つとさえ言われています。
一般的に水晶は、アクセサリ目的で透明度の高いクリアなものばかりが好まれるのですが、不透明で見た目には良くないものが実は多大な情報を保持していることが多いように思います。ジュディ・ホールさんの関連する仕入れ先は水晶系のものが多いのですが、どうしてこんな見た目のよくない水晶が高いのかと疑問に思いそうになるのですが、やはり特殊な波動を保持しているものが多いんですね。その価値をわかるのは石の波動を感じされる方になってしまうのですが。
普通の石にしても、黒い色の他の内包物が含まれるとブレスレット等のアクセサリー目的であれば好まれない場合も多いのですが、宇宙な角度で見ると、そこでその内包物と一緒に何万年も前から形成された結晶には何かの意味があって相乗的に何かをもたらす役割があることがあると思います。
物の流通というのは、合理性と見た目を重視するあまり染めたり、加工の時点で樹脂で固めたりということが当然のように行われています。当店でブレスレット等の扱いが少ないのはそれに尽きますね。
石と繋がることは、地球自身と繋がることになります。人工的な成分を加えられた場合には、やはりエネルギー的に悪くなることが多いように思います。ただ、アクアオーラ系のような石で波動がより高められる例外も中にはありますが、そうでないものが殆どだと思います。
実際、先日もブレスレット用のラウンドを入手したのですが、やはり染めてあって販売を諦めました。それはどうするかというと破棄するだけですね。勿体ないと思われそうですが、創造主の意図と自分の意図を整合させたいですし、購入された方が石の天使存在の恩恵を受け取れるように日々願っている立場としてはできないですね。それに石の天使存在は、私たちに常に祝福を与えようとしてくれていますしね。石にはエネルギーは入れてませんが、うちの利用者が石の天使の恩恵を受け取れるようにはしていますよ。
願望成就は、他でもないアカシックレコードへのアクセスを意味しますが、善悪人関係なく顕現する想念の力があることは今まで話してきました。実際にアクセスできなかったとしても、そう思い続ければ誰しも望んだ現実を顕現することは可能なのです。ただ、恐れを克服できていなかったり、貧困意識があるままだと顕現の仕方が歪んでしまうとは思いますが。
このマダガスカルセレスティアルクォーツは、瞑想や枕の下に置いて眠ると良いかもしれませんね。短期ではなく一生に渡って学びをもたらしてくれる良い石だと思います。