約8~10g前後
シモンズさんの解説
「レインフォレストジャスパーは、個人のハートと自然のつながりと、地球のヒーリングのために働きかけることに対する衝動への鍵をもたらします。
レインフォレストジャスパーは、生命体としての個人の生来の完成された原型のバランスを調和するように、個人を調整するようにも作用します。このことにより、体に必要なバランスをもたらすことができ、体を良く使うのを助けることができます。自らの適切な生来の原型の波動の内に生きることにより、過食、飲酒、喫煙、その他の体を破壊する習慣的行為を行わないようになるでしょう。同時に、良い栄養、運動、自然の中で過ごす時間への欲求が増していくかもしれません。」

レインフォレストジャスパーは端的に言うと、地球の原型とのつながりをもたらす石だと思います。ユングの言っていた集合的無意識の中の先天的に持っているとされる原型ですね。そう、私たちは、オーラライト23の保持している創造主から与えられている完全性のブループリントと、地球から与えられている生命の設計図のDNAというものが存在します。
後者の場合は、DNAを介して人類という生命の集合的無意識に格納されていると表現するのが適当でしょうか。厳密に言うと、地球や宇宙自体も創造主の手によって作られたものではあるのですが、物質世界という意味において地球というものを分けて考えます。
霊的な進化にはそれぞれ段階がありますので、聖なるブループリントというものも基本的に今生での使命を明らかにするという解釈が適当だと思います。ま、この地球において霊的な段階が飛び級のように一足飛びに進化するということは通常では有り得ないことですので。
一般的な野生に存在する動物ですが、基本的には自然に適った生活をしています。必要以上に乱獲して自然を破壊することはありません。しかし、私たち人間の主観的な自然は、現在の地球温暖化や原発の問題など科学技術における進歩は、悲しいかな地球そのもの自体を破壊する可能性を孕んでいます。人類が抱いている身勝手な自然ではなく、レインフォレストジャスパーは、地球の本来性にもとづいた自然に立ち帰らせる橋渡しをするような感じですね。
現在コロナ禍でワク〇ンと騒いでいるのですが、本来性的にはmRNAとか遺伝子の領域に人類が踏み込んで良いのかなという感じです。医科学というものもラットという生命を実験台にして薬やワク〇ンを作成するために何度も検証を重ねていくものですが、そもそも実験という名目だけで生命を奪うという行為はカルマになるとは思いますけど。
私たちは共同創造主として現在を生きているのですが、そういったウィルスが拡大している背景にも私たちの集合的無意識による創造なのかなとは思いますね。あ、ワク〇ン打たないでということではないですよ、念のため。
レインフォレストジャスパーとのつながりにおいて、人類すべてを改めさせるということではなく、個人単位での地球との本来の関係を取り戻していくことに役立てられると思います。グラウンディングにしても、地球の本質まで繋がっている方は少ないような気がします。
一方で、環境改変兵器禁止条約という国際法が存在するように、破壊的な科学は気象を操作しようという試みもなされてきました。今も人工地震兵器を主張する方も根強くいらっしゃいますね。その背後には悪神が存在しているのですが。そういった存在があるのは、カルマを刈り取るために存在しているという感じですね。悪は悪でもその中には何かしらの真実も包含されています。でも、そういった行為が仮に行われていたとしても、そういうものを生み出したのは他でもない人類の想念の結果ですよね。
本当に石を通して地球と深くつながれる方が一人でも多く増えて欲しいですね。余裕のある方は、カール・グスタフ・ユングの著書を読んでみてはいかがでしょうか。シモンズさんも影響を受けています。
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