シナジー13チャンクブレスレット(ピンクペタライトベース)
約44g 内径約16㎝
ブレスレットの構成
①ピンクペタライト:ベース石
②ダンビュライト:1個
③Azozeoサチャロカ・クリア・アゼツライト:1個
④タンザナイト:1個
⑤ブローカイト:10㎜ビーズ1個
⑥フェナカイト:1個 ロシア産
⑦モルダバイト:1個 H&E社製ミュージアムグレードを使用
⑧ナトロライト:1個
⑨スコレサイト: 1個
⑩ヘルデライト:1個
⑪チベタンテクタイト:1個
⑫Azozeoアゼツライト:1個
⑬Azozeoサウラライトアゼツライト:2個
今回は、ピンクペタライトベースのシナジー13のチャンクブレスレットを作成してみました。
一応、作成する構想はあったにはあったのですが、間延びしていて、後、上の方からの許可が下りましたので、宇宙元旦の3月20日も過ぎましたので、本日から販売することにしました。
ピンクペタライトは、ご存知だと思いますが、自店で加工しております。サチャロカ・クリア・アゼツライト(ちなみに昔はサチャロカクォーツと言っていたんですよ)、アゼツライト、サウラライト・アゼツライト、フェナカイト、モルダバイト、ナトロライト、スコレサイト、ヘルデライト、チベタンテクタイトも自店で加工したものとなります。
モルダバイトは、6枚目の画像を見て頂きたいのですが、ほぼ原石の状態となります。強いて言えば、他のビーズと重なる部分と角ばったところを少しだけ研磨しております。モルダバイトなのですが、実は他のものを入れて作成していたのですが、直前になって上から情報が入って来ましたのでH&E社のミュージアムグレードの原石を使用することにしました。
普段オリジナルのブレスレットを作成する時には、基本的にある材料で作成することが多いのですが、やはりこのモルダバイトと縁がある人がいるのかなと。それとフェナカイトですが、17枚目の画像を見て頂きたいのですが、こちらのフェナカイトを使用しております。もちろんこちらの石は付属しませんので。ちなみにこちらの石は元々10gあって、形を整える研磨をして作成できる数は6個位ですかね。重さはそれぞれ1g強くらいしかありませんが。希少な石を加工して作成するってかなりロスというかもったいない作業であるんですよね。でも、世界にひとつだけしかない希少なものを作成する意味では良いのかなと。後、ヘルデライトが丸いビーズを作成できないので、チャンクに留まざるを得ないのかなと言う感じです。150万円位する本格的なビーズ作成の機械があれば試してみる価値はあると思うのですが…。後は、他の丸いビーズでも硬度の低いものは加工しやすくするために樹脂とかで固めてから加工するので、石の純粋なエネルギーを考えればヘルデライトの加工は厳しいかなという感じです。
それで手にした感じなのですが、サウラライトアゼツライトを加えたことによって更に増幅作用が高まった感じになります。中心線に光が下りてくるのを感じるのですが、ピンクペタライトをベースにしておりますので、サウラライトとの相乗効果で具現化を促進すると思います。サウラライトアゼツライトは、神聖なる魂の目的を思い起こさせる側面が強い石ですので、変容を加速させるモルダバイトをほぼ原石状態にして良かったのかと思います。また、サウラライトアゼツライトは天使界の愛をもたらすとても優しい石となります。
ホワイトアゼツライトがグレートセントラルサンの光とつながる石で、サチャロカ・クリア・アゼツライトが啓発された自己や悟りの波動を保持しているのに対して、サウラライトアゼツライトは、より光や愛の側面を具体的に顕現させるような役割なのかなと。
このシナジー13の組み合わせと宇宙元旦を迎えたタイミングで急速なスピリチュアルな進化がもたらされると良いですね。また、ピンクペタライトにはグラウンディングの側面もございますので、多少バランスは壊しにくいとは思います。
ちなみにシナジー12が生まれた当初は、まだサウラライトアゼツライトは発見されておりませんでした。その後、シモンズさんの著書の中でもシナジー12と調和的に働くと言われておりますのでシナジー13として販売致します。
でも、石というとやはりパワーばかり求めてしまうのですが、それは逆の意味で道をそらせやすくもなります。自身の経験もあるのですが、霊的進化が進めば進むほど、道をそれてしまうと元に戻るのが困難になります。
石好きの方には申し訳ないですが、大抵の人にはシナジー12もシナジー13も無縁なものなのかなと思います。では、なぜお前のところで販売するのだと言われそうですが、それは固有の使命をもたされたシャーマンを発掘することですね。
元々うちはスピリチュアリストやライトワーカー向けの専門店ですので、少しはそういった方が多いのかなとは思います。
余談ですがちなみに霊界というか天使界は明確な段階が存在します。上が一番上位になります。その上が創造主という感じでしょうか。上にいくほど恐ろしく退屈な日々なんでしょうけど(苦笑)
①熾天使(セラフィム)
②智天使(ケルビム)
③座天使(トローネ)
④主天使(キュリオテテス)
⑤力天使(デュナミス)
⑥能天使(エクスシアイ)
⑦権天使(アルカイ)
⑧大天使(アルヒアンゲロイ)
⑨天使(アンゲロイ)
たまに天使の魂を持った方が世間の波に流されまくっている場合があるのですが、そういう方をサポートできればなという感じです。最初は私の作った世界観の上に乗っかって、その後自身の想念の力で自己を創造していってくれればという感じです。
それぞれの霊的なレベルに応じて意識のキャパシティというものが存在するんですね。
私の守護天使は、大天使なのですがどの位のキャパシティがあるかというと、民族全体を率いて導く位の力はありますね。神社や寺の天使存在、つまり神々や仏は大体エクスシアイですね。仏の位階はあまり参考にならないかなと思います。私が除霊する時に10年以上一緒に働いてくれているのがインドラなのですが、不動明王でもどちらでも変わらないかなと思います。
力が足りなければ、ぞろぞろ天使存在が助けに来ますし。元々神も仏もひとつですので、その表現の違いなのかなと。
アゼツライトの天使グループも上位の天使存在だと思いますが、実際に動いているのは下位の天使が多いと思います。この地球の節目において霊的な段階があるべき状態でない方もおりますので、そういう救済の意味も含めてアゼツライトファミリーの石は出てきているのかなと思います。ちなみに私の師はエクスシアイの魂でしたが、大きく道をそれて戻れなくなってしまいました。でも、結構あるんですよ、そういう失敗も。
後は、地球を守護する立場の天使存在が光の側を裏切って悪神に変わってしまったりとか…創造主の魔は恐るべきですね。うん、万物は絶え間なく流転しているんです。でも、福島の近海の海の神もね心中穏やかではないですよね。本来、人類が手を出すべきではないもので電〇なんか作り始めて、取り返しのつかないことになっている訳ですからね。
思うんですけど、生まれてくる時にね忘却の杯を飲まされてこの世に生まれるというシステムがとても意地悪な気がします。やはりこの地球の重力の重さには独特の魔力があるのかもしれませんね。
とはいえ、自然を見ると神々の祝福を感じずにはいられない訳でして。たまに神社に行くと小鳥がさえずりを聴かせてくれて祝福してくれたり、アスファルトに埋め尽くされた道端の傍らに小さな花が咲いて祝福してくれていたり。小鳥の鳴き声とかソルフェジオ周波数の音楽に使用されていますが、やはり脳にリラックス効果とか良い影響を与えてくれるんですね。他の商品説明で話したかもしれませんが、樹木も5年経つと天使存在が宿りますので、樹齢何年とかの大木とかとても大きな癒しを提供してくれますよ。根っこに腰掛けるとその人の持っている長所を伸ばしてくれたり。でも、一定の敬意を表するというか礼儀はわきまえましょう。ま、天使存在は底抜けに明るいのが好きですけどね。
話がそれまくりですが、補修用のキットが付属するのと石は決まっていませんが、予備のビーズを何個かお付けしますので、1~1.5㎝位はサイズを変更できるのかなと思います。
石につきましては、チャンク形状のものが多いですので形が少し歪なものや細かな傷などがある場合がございますが予めご了承くださいませ。サウラライトアゼツライトは、珊瑚のような結晶構造をしたものもありまして、スコレサイトのように気泡のような凹みのような箇所も見られます予めご了承くださいませ。
言うまでもないですが、こちらの商品はしっかりとグラウンディングできる方ですね。
【免責事項】
・クリスタルヒーリングは医療行為ではございませんので、各自が自己責任で行っていただくということをご了承ください。
・クリスタルヒーリングの分野は直観的であり、合理的な科学で証明された分野ではございませんので予めご了承ください。
・情報は直観的です、ご自身の識別能力をもって何が真実であるかをご判断ください。