【ヘブン&アース社製】Azozeoアマランシン タンブル
アマランチンは、クォーツとフローライトで構成される混合鉱物です。
白い模様と黄褐色の縞が混ざり合い、紫とスミレ色の美しい色合いをしています。
大昔の詩人たちは、色褪せない花を想像してそれを「アマランサス」と名付けました。
その名前のルーツは、不滅や色褪せない事を意味するギリシヤ語の「アマラントス」と塔を意味するアンテスに由来します。
アマランチンは、架空の花を形容する言葉として、その後、永遠に色褪せない、不滅の、永遠に続くを現す形容詞となりました。
現代の英語では、アマランチンは赤紫色のスミレ色を意味しています。
ロバートシモンズさんの解説
アマランチンは、あらゆるのレベルにおいてその名前を体現しています。その白、黄褐色、紫色の豊かな模様は不滅の天体の花にふさわしいでしょう。
実際には、アマランチンは石ですので、地球の不滅の花と言えるでしょう。
その波動の流れは、甘く、パワフルに浄化され、人をよりスピリチュアルで高いオクターブの意識をもたらします。
最初にアマランチンを手にした時、平和と静謐さの深い波動が私の中に押し寄せてきました。
このとても高揚したエネルギーは、私の波動を遅らせるというのではなく、むしろ高められました。私は静寂さと高揚感を同時に感じました。それは完全な内なる沈黙の中にありながら意識が恍惚としたレベルまで誘われました。
私はこのアマランチンの沈黙の波動の世界に深く入りこみ、畏敬の念を抱かされました。
アマランチンはとてもスピリチュアルな石であり、とても早くその意識の中へと導きます。
アマランチンは、瞑想やスピリチュアルな能力の開発にとても理想的な石です。
それは非常に高いレベルの意識に共鳴するため、自身の思考を鎮静させ、ハイヤーセルフとの繋がりを作ることをサポートします。この動きは、内的な意識の拡大の感覚を伴うでしょう。
それはすべての世俗的な考えを手放し、光の中に移行することを可能にするでしょう。
またアマランチンを身に付けることは、日常生活の中でより高い意識と繋がりを持ち続けるにに役立つでしょう。
拙い翻訳で申し訳ありません。またまたヘブン&アース社の新しく発見された石ですが、単純にフローライトと水晶の組み合わせでと思ったのですが、実際に瞑想してみるとクラウンチャクラが開かれ、中心線のエネルギーの流れが良くなる感じがしました。フローライトがサイキックな掃除機の役割なので、そういった部分は理解できるのですが、その後、どんどん内なる意識に引き込まれていくそんな感じでしょうか。今、夜の12時過ぎなのですが、アマランチンの翻訳した後(汗)石のエネルギーを感じるために瞑想したら結構な時間が過ぎてしまいました。
その先のヴィジョンもあったのですが、シェアするのは控えておきます。最近だと、レムリアンライトが瞑想にとても良い石でしたが、アマランチンも別の意味で瞑想にとても向いている石なのかなという印象を受けました。2021年のアセンションを迎えるにあたって、それにふさわしい石が絶妙なタイミングで出現した、そんな感じでしょうか。でもアゼツライトファミリーではないのですが、やはり特殊な石だと思いますね。
見ようによっては、ストロンボライトにも見えないこともないですが、あちらの白はカルサイトになります。何と言いますか、アマランチンの水晶に特別なエネルギーが入っているのかなという印象です。更にAzozeo化されてますしね。
正確には日本語読みだと、アマランシィンらしいのですが「シィ」は日本語にしたら変なので、チンかティンかなと思いアマランチンにしました。
もうひとつ、ヘブン&アース社の新しく発見された石がありますので、また明日アップ致しますね。いやはや、新しい石が発見されるのは嬉しいのですが、翻訳に時間かかるんですよね、直訳だと日本語的におかしくなるので、ベストな日本語を色々と探したりして…何のシンクロニシティか、今、ヘブン&アース社からメールが来たんですよね(笑)そんなのシンクロニシティじゃないと言われそうですが…。
AとBの中からご選択くださいませ。こちらヘブン&アース社の証明書とAzozeoカードが付属します。