【ヘブン&アース社製】ローゾフィア タンブル
シモンズさんの解説
「このピンクレッドの石は、アメリカのニューメキシコ州とコロラド州にまたがるロッキー山脈で採掘されます。主にピンクレッドのフェルドスパー(ムーンストーン)とクォーツの混合であると考えられています。ローゾフィアは、愛と目覚めのエネルギーをハートに運び、ハートの覚醒をもたらします。ハートの中心にあるもうひとりの存在である真の自分自身を呼び起こすのです。この内なる自己は、「親密なる者」、「世界の魂」とも呼ばれるソフィアという存在と共鳴しています。ローゾフィアは愛に満ちたコミュニケーションと、世界の美しさや調和の中に宿っている聖なる存在との共同創造をサポートします。ローゾフィアは、感情体を落ち着かせるのを助け、ストレスを解放し、あらゆるレベルにおいて、繰り返されているネガティブなパターンを溶かします。ハートにとって特に有益で、身体の臓器としてのハート(心臓)に対しても、自然で健やかな働きへ回復させる効果があります。自己免疫のコンディションを扱う場合にも特に理想的なアライ(協力者)で、血液やリンパの健やかな循環のために霊的にもサポートします。
ローゾフィアは、自尊心の欠如、未来への不安、他人への不信などあらゆるストレスに関連した困難を乗り越えるのを助けます。今生または過去生での古い傷によって抑圧されたものに気づかせるためにも働きます。自分本位なプライドではなく、ハートの真実に根付いた力強い自分らしさの感覚を促進します。ローゾフィアは、個人のハートの内に真の自分自身が存在しているという感覚を目覚めさせます。この感覚の中でこそ私たちは完全性を生き、真実の家に入ることができるのです。本当の自分は私たちが思っていたような外側の自分ではなく、このハートに宿る者なのだということを理解するでしょう。内なる自分自身は、自分のことをあらゆる細かい面までも理解し、同時にどんなジャッジメントもせずに愛しているのです。私は、ローゾフィアと内なる自己が互いに共鳴しあうのを感じています。この石のハートのエネルギーが、わたしたちの神聖さの種である内なる自己との意識的な網の目のように成長させ、強めているのです。」
実際にシモンズさん自身も眠る時にスリープストーンとして利用されているようです
後は、『新しい意識の石』の中でも取り上げられていますし、アルケミーオブストーンの中でもボディレイアウトとして使用されています。シモンズさん自身、アゼツライト、ローゾフィア、フェナカイト、モルダバイトは最も重要な石であると言っていますね。自己実現の中で大切な要素は、グラウンディングになります。3次元的にできていなければ何も始まりません。また、何か事を成す時に地球自身のエネルギーを頂く必要がありますね。そうなるには、自身の意図が創造主の意図と整合していることが理想ですね。でも、基本近江商人の三方よしですね、そういったことであれば問題ないと思いますよ。何が何でもスピリチュアルなことをしなければならないということでもないと思います。
個人的ですがローゾフィアを使用して眠っている時には、悪夢を見ることがないようです。とても優しさに満ちた波動を保持している石になりますので、私も普段使用しているのですが、安心感に包まれているようです。普段あまり意識することはありませんが、石と繋がることは地球そのものと繋がることだと私は思います。この地球という学び舎は、私たちのために常に深い愛に満たされています。またそのことにより、地球や自然に対して畏敬の念を抱けるようになれば良いですね。こちら自店加工ですので価格的にもお買い得だと思います。証明書は英語版のものが付属します。