オワヒーブルーオパール カボションC
約5.6g オワヒーブルーオパールは、2003年にオレゴン州東部で発見されたオパールの新しい品種です。ブルーカルセドニーに似た豊かな青色の彩色が特徴です。その名前は、発見されたインディアンのオレゴン州の聖なるオワヒーの泉の場所に由来しています。オワヒーブルーオパールは、最初に採掘された時は半透明であることが多いのですが、空気にさらされて内包する水が蒸発し始めると徐々に不透明になることがあります。
オワヒーブルーオパールは、喉のチャクラと第三の目の非常に純粋な青色光線と太陽神経叢のチャクラを活性化する黄金色のハイライトを組み合わせを持っています。これは、知覚、表現、意志の力を統合し、持ち主が明快、権威、自信を持って物事を見て、話し、行動することを可能にする素晴らしい波動の組み合わせです。これらの石は、不注意、恥ずかしがり、恐怖、無力感、その他多くのブロックされたエネルギーの表現に対する解毒剤となります。しかし、私たちの中で目覚めさせる力は、傲慢でも対立的でもありません。落ち着きや固執の必要がない、確信より生じる柔らかさに魅了されています。
オワヒーブルーオパールは、ポジティブな感情の体験を高めますが、ネガティヴィティを拡大しません。実際に、この石は生霊等のサイキックな攻撃やアストラル界からの侵入に対するの保護作用をもたらします。内なる領域を探求したい人にとって、オワヒーブルーオパールは強力な助けとなります。彼らは夢の中で明晰な状態で目覚めるのを手助けすることができ、シャーマニックな旅を容易にすることができます。彼らは人間以外の知性とのコミュニケーションを支援し、テレパシー交換を容易にすることができます。
一般的にオパールを扱うのは癖があって難しいと言われていますが、私が今まで使った経験ではオワヒーブルーオパールの場合は特段に癖は感じられませんね。人生思わぬところで道がそれてしまうような場合もございますので、そういった意味ではオワヒーブルーオパールはとても頼もしい味方となるかもしれません。ネガティブなエネルギーは同調しなければ良いのですが、やはり中々難しいところもございますよね。それが霊視能力のある方だったりすると、相手の許可を得ずに見てコントロールしようとしているのですから、尚更質が悪いですね。何度も言いますが、相手の守護天使やハイヤーセルフの許可を得ずに霊視するのはカルマになります。そういう方は、自身の都合だけのためにそういう力を乱用して感覚が麻痺しておりますので、救いようがないのですが…結局、エゴで自分自身をコントロールできてないんですよね。
一番良いのは、そういった方とは関わらないで距離を置くことですね。
良くありがちですが、自分の敵対した相手が、他の人に対して悪口を言っていると敵対させるように仕向けたり。でも、こういうのも最期には本人に返っていきますので。でも、その最中にある方は心中穏やかでないことは確かです。昔の仙人みたいに人と関わらず山に籠って生きるわけにはいきませんから。そういう場合は、毎日とは言いませんが、合わせて地元の鎮守さんに挨拶に行くようにすると良いかもしれませんよ。恐れに同調しないので良い意味で向こう見ずになる良い石だと思います。3枚目の画像は裏面の画像となります。こちらカポションですので、ワイヤーで巻いたり、ボディレイアウトとしてもご利用頂けると思います。裏面については、ツルツルではございませんのでご了承くださいませ。それと見えない細かな傷や研磨しきれない箇所もある場合がございますので予めご了承くださいませ。
こちらのカポションはサイドに内包物がございますので、その分料金をお安く設定させて頂いております。