シモンズさんの解説
「ホワイトライトローゾフィアは、アメリカのロッキー山脈ではなく、ニュージーランドの南島の氷河川で発見されました。ホワイト ライト ローゾフィアは、ライト ボディを活性化することができます。このプロセスは細胞内から始まり、ホワイト ライト ローゾフィアのエネルギーの流れが身体のDNA の中心にまで浸透するように促します。このプロセスを最大限に活用するためには、純粋なホワイト ライトがすべての細胞内で徐々に放射され、ますます強くなり、ますます高い忘我の境地（エクスタシー）の波動で満たされるように意図し、思い描く必要があります。ホワイトライトローゾフィア（(最も天国的な側面のソフィア)）を招いて、自分の意図と想像力を高め、最終的に「臨界質量」に至り、身体を光で燃え上がらせ、純粋なホワイト ライトで満たす必要があります。この時点で、ライト ボディがまとまり、自己意識と光が一体化するシフトが起こる可能性があります。」

ヘブン＆アース社の商品では、ホワイトライトローゾフィアと記載されていたのですが、7枚目の画像の証明書が付属するのですが、そちらはホワイトローゾフィアと記載されています。また、下の原文の文章では、ホワイトライトローゾフィアと記載されています（苦笑）昔、ヴァイタライトが後にアロハストーンを名称変更されたように、今後どちらかに統一されるかもしれません。かの、サチャロカクリアアゼツライトも、元の名称はサチャロカクォ―ツだったんですね。
昨年、ジェネシスジャスパーを入荷した辺りから、私自身なぜ石の販売をするようになった理由を考えていたのですが、やはり地球自体から恩恵やサポートを受けられるからという結論に至りました。それはしっかりと地球とのつながりを持つということになります。また、宇宙系の石だけではなく、地球由来の石ともつながりを持つことも大切です。今、地球が軽くなっていっていますが、ふわふわした状態ではなく、しっかりと地球に光を根付かせる必要があるということです。私は、「自分自身の魂にすべてを明け渡し、地球にグラウンディングして光の導管として生きています。」というアファメーションを何年も唱えているのですが、これは現実創造も含めてこの世界で自立した共同創造主として、または光の柱として生きることを意味しています。ホワイトライトローゾフィアは、これからの人類のＤＮＡが変化していくタイミングをサポートする石となります。自分自身をしっかりクリアリングして、ライトボディを活性化して自分自身のすべてを魂に明け渡している状態ですね。石を手にすると、グラウンディングもそうなんですが、光が足の裏から地球に降りていくような感覚のある子ですね。

ホワイトローゾフィアですが、地球自体とつながっていて地上天国を生き、手放しが進んでいる方はとても大きな恩恵を受け取れると思います。そういう意味では、ある程度使う人を選ぶ石かもしれません。もう、先日アップした、セレスティアルオーラ―スターライトの石ではありませんが、すべては完全完璧なタイミングで起きていますね。もう、外側ばかりに答えを求めるのではなく、自分自身のマイ宇宙なのですべては今此処に存在しているということに気づければ良いのかなと思います。ちなみにシモンズさんも、フェナカイト、モルダバイト、アゼツライト、ローゾフィアを最も重視しています。ホワイトローゾフィアは最終的に天と地を結ぶような意味あいかもしれませんね。
こちら６枚目の画像の証明書が付属します。大きなスリープストーンですので、ボディレイアウトはもちろん、枕の下とか傍に置いて眠ると良いと思います。最高最善の結果がもたらされるようにチャージしてお待ちしております。

共同創造主として生きる講座で、セッションを中心に参加者のサポートを行っています。自分自身に起きる不快な出来事も手放しを進めていくと、周波数が変わるので見る世界も変わっていきます。その結果すべて自分由来であるということが腑に落ちてますね。後は、講座の中でヒーリングも自動除霊のやり方もお伝えしていますので、日々高次元の存在のサポートを行って自ら手放しを進めていけるようになっています。自分の設定を変えていくことができるようになるということですね。他責ではなく自責であることを認めたらがらりと世界が変わっていきます。競争社会の思い込みで上の者に従うように仕向けられてきましたが、本来、すべてが創造主ですので自分自身の世界は自分自身で自由に創造していけるんですね。また、地球が軽くなっているので何十年もかけないと気づけなかったことが、ほんの1ヶ月で気づけるような軽い流れになっていますね。

英語の原文
"White Light Rosophia was found, not in the Rocky Mountains of the USA, but in the rushing glacial river waters of New Zealand’s South Island. White Light Rosophia can stimulate the activation of one’s Light Body. This process begins within one’s cells, and it involves inviting the currents of White Light Rosophia to permeate one’s physical body, all the way into the heart of the DNA. To make the most of this process, one should intend and envision that pure White Light is gradually radiating within all of the cells, becoming stronger and stronger, filling one with higher and higher waves of ecstasy. One should invite the Being of White Light Rosophia (Sophia in her most heavenly aspect) to enhance one’s own intention and imagination, ultimately reaching a 'critical mass' that kindles one’s body, saturating one with the pure White Light. At this point, there may be a shift in which the Light Body coheres and one’s sense of self unifies with the Light." —Robert Simmons